''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

明星 評判屋 コク豚骨ラーメン を食べてみました。

朝から暑いです。
保育園までの道のりを自転車で送って行き帰りしますと、汗がほとばしります。
今日は、近くの千鳥屋で、お盆のお供えを買い求めて来ました。
今週、郷里播州に帰ります。

父も母も、ゆうゆうの帰りを楽しみにしています。
保育園に入る前に合わせたきりですから、楽しみの感覚も強いと思いますね。
指を折って数えていると思われます。

保育園の帰り、同じような方を見ます。
私のように、保育園からの帰りなのか、子供を後ろに乗せる自転車に乗られる方です。
少子化と言いながら、子供が近くに居る生活をしていますし、それほど少子化でもないように思えますが、ご近所さんでは、家に子供の居る家庭は、大変少ないです。

少子化と言いながら、待機児童の問題と、矛盾を感じるのも、現実を知る上で、腑に落ちないとも多いです。

今回の第3次安倍第3次改造内閣 閣僚等内定者名簿を見ると、前回の痛い鋳鉄を踏まないような無難な人事と言えます。
その中にあって、総務相野田聖子氏の起用は、意外と感じています。
それに加えて、鈴木俊一環境相を五輪相で再入閣、防衛相には、小野寺五典政調会長代理を再登用するとの内定記事が出ています。

再任者が多かったのは、やはり、今までの安定感を差す以外の何物でもないでしょう。
不用意発言が、内閣の波風を立てて、その波が内閣を揺るがす津波級の大波になるのを防ぐためでしようね。

一億総活躍担当、働き方改革担当、内閣府特命担当大臣少子化対策 男女共同参画)の大臣が、もう少し世の中に見せる成果を出してもらいたいです。
形だけの内閣府特命担当大臣は、要らないでしょう。

少子高齢化の波が、津波級の波になって、日本と言う国を襲おうとしています。
国民の数が減少して行き、国があって、国民が居なくなるような恐ろしい未来にはさせたくないでしょう。
すでに手遅れになりつつありますよ。
そうなれば、また無用な移民受け入れの問題で、国内が混乱します。

穏やかに暮らしたいと思っている人です。
政府の評判もよくないのが現実です。
内閣支持率より、不支持率の方が高くなれば、安倍内閣も賞味期限が切れたと言うことでしょう。
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評判と言えば、前日食べた明星 評判屋 コク豚骨ラーメンです。
カップ麺は、3分が相場ですが、このカップ麺は、2分ですね。
その分、麺が細麺です。
いい感じの細麺が、インスタントカップ麺食べられるのは、嬉しいです。

食べた感じからすれば、コク豚骨の意味も無意味です。
期待感を煽るだけの文字は、不要です。
それに、入っているネギがイケません。
不味くて、最悪の負のアクセントです。

全体のバランスは、いいと思います。
細麺過ぎの私には、麺の感覚が良かったと言える一品です。

近くにも、豚骨ベースのラーメンかがありますが、この暑い夏の豚骨の悪臭は、堪りません。
本来豚骨は、こんなに臭いものではないと思いますが、夏場の独特の匂いは、閉口します。

基本、ラーメン屋で、本当に美味い豚骨ラーメンに当たったことがありません。
合格点は、ありますが、これが豚骨のラーメンの真髄と言えるラーメンに当たったことがありません。
博多のラーメンがいいのか、熊本ラーメンがいいのか、不明ですが、本来はもっと美味いはずだと信じています。

やはり、本場に行かないと、美味いラーメンに当たらないのかと、不安がありますね。
匂いが少ないという点では、インスタントの豚骨ラーメン辺りが、練習にはいいのかもしれません。

出来るのであれば、一日一麺と言うのは、理想かもしれません。
ささやかな現実の日々の暮らしです。
ありがたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。