''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

マルタイ 長浜とんこつ博多ラーメン カップめん 喰らう より。

秋の深まりを朝夕の肌寒さで感じます。
特に朝の寒さに目を覚まします。
もちろん、隣で寝ている愛娘ゆうゆうの事が気になります。

朝起きて、何か声がだみ声です。
2歳児にして、酒焼けしたようなチーママのような声です。

少し風邪のひき始めのような気がします。
今日も元気で保育園に送って来ました。

今朝の白菜と厚揚げの味噌汁の温かさが、しみじみ感じます。
そう言えば、昨日の昼ごはんに、久しぶりに細麺の豚骨ラーメンを食べました。
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マルタイ 長浜とんこつ博多ラーメン カップめん です。
豚骨ラーメンもお店で食べるより、インスタントの味わいで十二分です。
京都の三条木屋町下った所にある、あの有名な豚骨ラーメン屋「みよし」の匂いが、どうも思い出されます。

豚骨もあの匂いが充満しているお店で食べる豚骨ラーメンより、インスタントの豚骨ラーメンの方が、私の好みです。
それにしても、マルタイ 長浜とんこつ博多ラーメン カップめん は、熱湯2分で食べられます。
それだけ細麺です。

もちろん、一緒に紅ショウガも用意して頂きました。
白ごまとネギだっぷりなら、これ以上の幸せはありません。
白濁したスープも、美味いです。
やはり、マルタイのラーメン感があります。

マルタイの棒ラーメンも時々食べたくなります。
博多か、私の学生時代の友人のゆーあゆあゆのパパが、単身赴任で福岡に行っています。
時々、電話もしてくれます。

あゆあゆもパパも、豚骨ラーメンと言うと、いつもの京都の三条木屋町下った所にある、あの有名な豚骨ラーメン屋「みよし」の匂いの事を言いますね。
それだけ印象のあるな匂いですね。

その「みよし」は、博多長浜ラーメンのお店ですから、まさにドンピシャリのはずです。
もちろん、私も食べた事はあります。
普通に美味いと思いますが、体調が良い時でないと、昼時には入らないです。
原因は、あの匂いですよ。

好きな人はあの匂いがいいと言いますが、匂いと味の美味さは、比例しません。
匂いがしなくても美味い店はあります。
豚骨の下処理の過程で出る匂いと、長時間煮ている間に、鍋に付着した脂の匂いでしょうね。

本来豚骨は、それほど臭いモノではないはずです。
それが、どうも豚骨ラーメンになると、異常質性的に悪臭に代わるように感じます。

ですから、旨みの成分だけを抽出したインスタントでも、悪くないです。
白濁したスープには、あの細麺が合いますね。
博多の屋台街で、食べてみたい気もします。
そうそう替え玉もしてたいですね。

なかなか九州に行く用事はありませんし、旅行に行く予定も当分ありません。
大阪にも豚骨ラーメンの美味い店がないかと、検索してみるものいいです。

でも、食べたいのは、新福菜館の中華そばか、ラーメン藤のラーメンでしょうかね。
京都に居た時には、普通に食べられていたラーメンが、大阪に来たら食べられなくなると言うのは、なかなか苦痛です。

ちょっと中毒症状が出てきそうです。
よくラーメンの事を思い出します。
未だ、大阪に来て、週に1度は、月に2、3回は食べてみたいという中毒性の強い私好みのラーメンに出会っていません。

郷に入れば郷に従えと言いますが、食べ物だけはなかなかなれませんね。
ユーチューブの動画で、ケニチさんの食べる金龍ラーメンが、食べたくなる事がよくあります。
昔昔のその昔20年以上前に、大阪で飲んでその帰りにも金龍ラーメン一度食べ記憶がありますが、味の記憶は残っていません。


欲しても叶わないことより、近くで中華屋さんのラーメンでも物色した方が、私の好みに出会えそうに思えます。
なかなか味の好みは、難しいモノですね。

ネットでもっと本格的に自分好みのラーメン屋を検索してみる事にしましょう。
ありかたいことです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。