''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ソーセージたっぷりの自家製ピザ より。

昨日の夕刻のスコールとも言えるような豪雨には、閉口しました。
保育園の帰り、ちょっどいつもなら、その豪雨にドンピタで遭遇していたはずです。

親子二人して、ずぶぬりのドブネズミになっていたはずです。
リンダリンダ 二人して歌わないといけなくかったです。

保育園が、園の催し物の準備の為に、いつもより30分早くお迎えに行かなければ、そうなっていたはずです。
やはり、観音様のお蔭です。

法華経の観世音菩薩普門品第二十五に、いろいろな難から救って下さる観音様の不思議なお力が記されています。
ありがたいと、観音様に手を合わせた次第です。
それほどに、玄関を入った直後の豪雨でした。

それを偶然と言う方もおられるかもしれませんが、いろいろと困った時に、何度も助けて下されば、偶然の偶然は、必然と自覚します。
ありがたい観音様のお力です。

私50歳前にして、嫁もほぼ43歳という年齢で、暮らし始めて、観音様に子供が欲しいと念ずれば、3ヶ月程でその兆しが現れ、病院でその喜ばし結果を聞いた時には、お驚きと同時にありがたいと手を合わせた次第でしたね。
嫁にして、やはり不思議だったと思っていたはずです。

40歳を超えた高齢出産でも、不妊治療もせずに、結婚して3カ月、且つ自然妊娠と言うのが、なかなかないようで、担当の部長先生も、言葉に詰まっておられたのを今でも思い出します。

それでも、授かった娘は、3ヶ月も早く世に出て来たので、体重も800グラムでしたが、身長は、33センチと観音様のお力であると言う観音様に由来する数字が、私どもには見えました。

費用もかかるし、精神的にも追い込まれる不妊治療をするのは、医療的な援助ですが、やはり、もっと人の出生にかかわる観音様のお力に、すがってみるのも必要だと思います。

どこかの宗教団体に入信するとか、特定の寺院にお布施するとか、言うようなものでなく、観音様の名を念じ、日々の暮らしの中で、観音様の存在を身近に感じる暮らしをするという事です。
信心と言っても、それだけです。

困った時に助けて下さいます。
心の三毒を廃することによって、日々の暮らしが安定すると思います。
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少し前の休日のランチにと、嫁が生地からこねて作って、東芝の石窯オーブンで、焼いたくれた手作りピザです。
この日は、私の大好きなソーセージたっぷりバージョンです。

熱々を、2歳児ゆうゆうも、「あちぃー」と言いながら、それでも食べますね。
早く食べないと、私が食べつくすと思っているかもしれません。
写真は、オープンの鉄板から、キッチンシートをするりと外して、お皿に盛ったところです。

ささやかですが、どこかに外食しなくても、大満足です。
家で、熱々のピザが食べられますからね。
まだ子供が小さいですから、外食は気を使います。
家なら、食べこぼしても、すぐに対応できますからね。

それ以上に、添加物の少ない見える食材が、安心です。
小さい時はぐらいは、いろいろと気を使ってやりたいです。
もちろん、ソーセージとかも、添加物の少ないものを使っています。

市販品なら、賞味期間とかの関係で、いろいろと添加物が入っているは、あたり前です。
それにも慣れないとイケないでしょうが、出来る時くらいは、安全な食材を食べさせてやりたいです。

ささやかな暮らしですが、親子三人の時間は、幸せです。
観音様にも、手を合わせて感謝しています。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。