''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

百均 瞬間接着剤の妙 

お題「ささやかな幸せ」

6歳児ゆうゆうのランドセルも重くなった来ました。 

教科書とか、連絡ノート、それに学校からの配布された書類が多くなりました。 

 

特に、学校からの連絡書類は、やはり、コロナ関連です。 

学校行事の出席する際の注意事項、これからの水分補給やプールの始まりのお知らせとか、それに加えて、コロナウイルス感染対応マニュアルなどが含まれます。 

学級閉鎖や学校閉鎖も、基準が出ています。 

 

そんな重くなったランドセルを、誤ってゆうゆうの机から落下させました。 

すると、防犯ブザーのマスコットの部分が折れました。 

さあ、大変どうしましょう? 

直すしかありません 

 

自転車でイケる範囲のディスカウントショップで、瞬間接着剤が売られていたので、これを購入して来て、直した次第です。 

プラスティクでは、瞬間接着剤が着かないタイプのモノもありますので、プラ用の接着剤の用意も考えていました。 

買い物の途中だったので、とりあえず、購入した次第です。 

 

結果的には、上手く行きました。 

同時に、シンクの洗い桶も破損があったので、こちらも序に接着しました。 

 

こちらは、水やお湯を扱うので、流石に漏れもありますので、ホットボンドを取り出して、接着させました。 

ダブルの接着で、水漏れもありません。 

とりあえず、ダメもとでやるのも大事です。 

 

6歳児ゆうゆうは、ランドセルにマスコットの防犯ブザーをぶら下げて、登下校してます  

毎朝登校日には、娘が見えなくなるまで、見送っています。 

時折、振り向いては手を振ってくれますね。 

 

帰りも、学校から毎日の下向時間を知らせてくれますので、その時間には、デスク作業を放棄して、娘の帰りを定位置で待ちます。 

定刻から10~15分ほど経つと、娘が遠くに見えます。 

 

お決まりのお手振りをして、親子の確認をします。 

直線で150メートル程の距離ですが自動車の行き来がある程度ありますので注意して帰りを見守ります。 

 

近づくと、二人して手を取って、家の門扉までやって、玄関を入るのが日程です。 

今日も無事に家に帰りましたと、胸を撫でます。 

神仏、特に観音さんには、感謝して手を合わせます。 

 

私が小学校1年の時に登校中に自動車事故に会った経験があります。 

意外と長く治療に病院に通院していました。 

 

遡る事3歳の時にも日曜日の昼間の道路の横断中に自動車と接触事故に巻き込まれたことがあります。 

自動車は、白のスバル360、運転手は若い20代の女性の方で、たまたま、実家が個人医院をされていたので、そのまま父と私は、そのスバル360に乗って、自宅の病院で、レントゲル等で骨折などの有無を確認して、応急処置をして貰いました。 

すぐに警察に連絡して、事故処理もされていたように記憶しています。 

15歳の高校の時には、大きな自動車事故にあって、半年入院した経験もあります。 

 

そう、私には事故に合いやすいと言う不運がついています。 

娘には、その不運はついていないかと、いつもの心配しています。 

娘にも、困った時には、「観音様」の名を唱えるように、教えています。 

私達親子が、雨が降りそうになったら、嫁の帰宅時間に成ったら、雨が当たりませんようにと、観音様の名を唱えています。 

 

そのご加護で、強い雨には当たったことはなく、これも七難の水難を観音様が救って下さっていると、手を合わせています。 

偶然ではありません。 

6歳児ゆうゆうにしても、偶然だと思えないほどの数々の難から救って貰っています。 

子供も実感して体得しています。 

 

偶然の偶然は、まさに必然です。 

瞬間に、難から救って貰えます。 

ありがたい観音様の神通力ですよ。 

信じる者は、救われます。 

 

どこぞの宗教団体に入信を薦めるものでも、どこぞの寺院に多額の寄付を求めるものではありません。 

観音様の名を一心に唱えるだけです。 

気持ちも落ち着きます。 

 

49歳のと42歳(1ヶ月も経たずに43歳)の共に初婚の晩婚夫婦に、子供が欲しいと念じれば、3ヶ月程で子供が授かったと聞けば、観音経の奇蹟でしょう。 

あるんですよ。 

 

嫁は一度も、「お子さんは?」と聞かれることなく、結婚1年後には、ベビーカーを押して、実家近くに帰って来ると、「だれの子?」と見られる事がありました。 

そもそも、40歳越えた嫁が結婚したのも知らない方もご近所には居て、いきなり子供を連れて来ると、さぞ驚かれた子でしょう。 

 

女性は、40歳回っても、観音様のご加護があれば、子供を授かることもあり得ますよ。 

高額な不妊治療と共に、夫婦して「観音様」の名を唱えて、観音様の神通力を体感されると、更に確率が高くなると思います。 

こちらは、無料です。 

金銭に喩えられないほどのプライスレスですよ。 

 

不妊治療に悩まれる方、騙されたと思って、観音様のお力にすがってみるのも、ありですよ。 

マグマ大使ではないけれど、「観音様」と一心に名を唱えて呼べば、娑婆世界に遊ぶと呼ばれますので、身近においで下さますよ。 

いつもの観音様の存在を身近感じる暮らしは、安心です。 

6歳児ゆうゆうも、「かんのんさま」の名を唱えて、困った時の呪文にさせています。 

 

リーテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール 

 

それは、シータがおばあちゃんに、困ったに唱えるよう教わっていた呪文でしたね。 

 

それじゃ観音菩薩のご真言(の真実の言葉、秘密の言葉)、秘密の呪文ならありますよ。
 

オン アロリキャ ソワカ 

意訳  敬礼(オン) 無染著之者(アロリキャ) 成就(ソワカ) 

別意訳 𥁕清浄なる御身よ、成就せしめたまえ 

 

真言と言うと、抹香臭い気もしますが、マントラと言えば、あの宗教団体の違う意味で怖いイメージです。 

私としては、あの歌が踊り付きで頭に流れます。 

マスコミの刷り込みですね。 

 

次世代の仏様の、あの方と違う本物のバイタレーヤーに託すしかありませんね。 

日本の宗教事件の黒歴史を一瞬で、接着させたいです。 

二度とあってはならない間違った考えだと思います。 

仏様の発願は、「一切衆生を救う事です」です。 

この地球の紛争も、平和になることを祈るばかりです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705