なにわ筋の玉江橋を渡らず、川沿いを歩き、田蓑橋を渡って、そのまま遊歩道を歩いて京阪電車の渡辺橋駅通り過ぎ、香雪美術館の入ったフェスティバルウエストの四つ橋筋を渡って、京阪電車大江橋駅を越えれば、右手に日本銀行の大阪支店が見えます。
何か通りや橋の説明をしていると、落語「池田の猪買い」を思い出します。
そんなこと言ったら、猟期なったら、生の猪肉が食べたくなります。
そんなこと言ったら、猟期なったら、生の猪肉が食べたくなります。
また、家族で猪肉食べたいです。
ゆうゆうにも、猪肉食べさせてやりたいです。
豚肉も好きですから、猪肉も好きだと思います。
ゆうゆうにも、猪肉食べさせてやりたいです。
豚肉も好きですから、猪肉も好きだと思います。
2歳児にしては、食べ物には、うるさいですね。
汁モノは、まず出汁から呑みます。
出汁を味わってから、具材や麺を啜ります。
「誰に似たんだか」と夫婦で、いつもいい合いです。
汁モノは、まず出汁から呑みます。
出汁を味わってから、具材や麺を啜ります。
「誰に似たんだか」と夫婦で、いつもいい合いです。
バラ園に来た時は、すでに昼時を越えていましたので、あちこちで食事をされていました。
愛用の道場六三郎監修、持ち手の付いた手提げのお重の登場です。
月雪花の3重のお重に、「ご馳走」の上蓋が、何とも雰囲気を盛り上げてくれます。
嫁があちこち走り回って用意してくれたお弁当です。
定番のおむすびと玉子焼き、タコさんウィンナー、お稲荷さん、アナゴの寿司のおにぎりです。
酢飯に具材を入れたお稲荷さんも甘い目で、美味かったです。
播州生まれの私の好きな煮アナゴが、アクセントになって、錦糸玉子もご馳走感があります。
愛用の道場六三郎監修、持ち手の付いた手提げのお重の登場です。
月雪花の3重のお重に、「ご馳走」の上蓋が、何とも雰囲気を盛り上げてくれます。
嫁があちこち走り回って用意してくれたお弁当です。
定番のおむすびと玉子焼き、タコさんウィンナー、お稲荷さん、アナゴの寿司のおにぎりです。
酢飯に具材を入れたお稲荷さんも甘い目で、美味かったです。
播州生まれの私の好きな煮アナゴが、アクセントになって、錦糸玉子もご馳走感があります。
そうそう深夜のテレビ番組『江戸前の旬』でも、煮アナゴがテーマになっていましたよね。
九十九森の原作、さとう輝の劇画で、『週刊漫画ゴラク』で連載中の漫画『江戸前の旬』の実写ドラマ版ですが、なかなか楽しめますよ。
九十九森の原作、さとう輝の劇画で、『週刊漫画ゴラク』で連載中の漫画『江戸前の旬』の実写ドラマ版ですが、なかなか楽しめますよ。
2歳児ゆうゆうの茶碗蒸しデビューも近いかもしれません。
ただ、熱いモノが苦手です。
未だに羹に懲りて膾を吹いていますけどね。
ただ、熱いモノが苦手です。
未だに羹に懲りて膾を吹いていますけどね。
この日のバラ公園は、催し物があって、歌を歌って居られたり楽器の音色もしていましたよ。
大勢の人が、北浜のバラ公園で、秋行楽日和を過されていました。
我が家にも、ゆっくりした1日となりました。
大勢の人が、北浜のバラ公園で、秋行楽日和を過されていました。
我が家にも、ゆっくりした1日となりました。
ささやかですが、親子3人人並みの幸せを感じさせて貰いました。
ありがたいことです。
ありがたいことです。