''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

IP CAMERA をWi-Fiルーターを使って、不審なネット接続を防止する方法 より。

昨日は、いいお天気の大阪の地でした。
3歳児ゆうゆうを伴って、自転車でホームセンターにやって来ました。
目的は、ペットのワンちゃんや猫ちゃんを見ることです。
我が家では、動物を飼うのは、どうも相性が悪いので、家でペットは飼いません。

 

その為、近くのホームセンターにワンちゃんなどを見に行くだけです。
もちろん、購入予定もありません。

 

最近、家でペットの様子を監視するために、家の中に、IP CAMERAを設置するのが、意外と流行っています。
CMの影響でしょう。

 

防犯カメラが、どちらかと言う、外に対して、子供さんの帰宅やペットの様子を気にすると言った内に対しての使い方も、注目されています。

 

小さな乳飲み子の様子を見守るベビーカメラも、あれば便利なアイテムです。
泣いていたりすると、すぐキッチンでも気付いて、すぐに赤ちゃんの所に、駆けつけられます。

 

意外と便利なIP CAMERAです。
我が家は、防犯カメラとして使っています。

 

ただ、最近不審な事に気が付きます。
もちろん、中華製のIP CAMERAですので、時間設定をいろいろと設定できるようになっていますが、時間も日本の東京時間に設定しているのに、時間設定が不規則になって、中国の香港時間に表記が変わることがあります。

 

ネットでも、家に設置ているカメラが、勝手に作動する不審な行為があると言います。
もちろん、中華製は、5Gの世代に絡んで、いろいろとあの企業が、中華の軍事産業と繋がっています。

 

そうなると、日本のカメラの情報も、中国に吸い上げられている可能性は、高いです。
もちろん、日本製もある程度、情報は吸い上げられています。

 

もともとインターネットは、軍事利用から始まっています。

 

ただ、中華製となるとその情報が違法に使われて、犯罪に使われるとも限られません。
ところが、安価で家で付けるには、便利なIP CAMERAの防犯カメラを利用しない手はありません。

 

我が家も、不審者の犯罪行為の抑止力に繋がっています。
犯人も特定できています。
被害届は、出せるようになっています。
ただ、ご近所の問題もありますので、次回の犯罪行為があれば、容赦はしません。

 

防犯カメラの不審な時間設定の事もあって、インターネットを介して、防犯カメラを見る機会は、それほどありません。
それなら、インタネットを介して、IP CAMERAを使わなければ、中国の香港から操作されることもありません。
イメージ 1

そこで、利用して見たのが、家のあった古い目のWi-Fiルーターです。
古いと言っても、新品ですからね。
仕事用に仕入れていたのが、なかなか使い回しが出来なくて、新品のまま棚卸していた商品です。

 

どうやって、使うのかと言えば、手元のネット端末から、2台のカメラの映像は見られます。
もちろん、リアルタイムだけでなく、録画した映像も10日~2週間ほど遡って見られます。

 

そのシステム設定をWi-Fiルーター使って行うだけです。
2台のIP CAMERAはWi-Fiで繋がっていますので、Wi-Fiルーターを介して、繋げます。
Wi-Fiルーターだけですから、インターネットには繋げていません。
これなら安心ですよ。

 

手順は至って簡単です。
普通の防犯カメラのWi-Fi設定から、Wi-FiルータSSIDの番号を選んで、あとはKEYを打ち込むだけです。

 

すると、IP CAMERAのアプリに、2台の防犯カメラの様子が表示されますので、見たいカメラを選択するだけです。

 

もちろん、パソコンにも繋げていますので、4分割されたモニターの内、2台のカメラが表示されてます。
さながら、守衛室の管理モニター見たいになりますね。
こちらも、要領を得れば、何とかなります。

 

要するに、インタネットを使わないで、Wi-Fiルーターを使って、Wi-Fiで家の中だけの防犯カメラのシステムを構築することです。
通常の防犯カメラのシステムと同じだと考えれば、費用も安価で、同じようなシステムが構築できます。
これは、上手な方法も、我が家で使えて、便利ですね。

 

こちらのソフトも解説がありませんので、感覚でいろいろな捜査を体で覚えるしかありません。
何の苦労もなく、上手に行くはずもありません。
評価も、AAAのトリプルAには繋がりません。

 

そう、今やAAAと言えば、犯罪で逮捕されましたよね。
芸能人の犯罪が、どれほど多くの仕事関係者に影響を及ぼすかを、テレビで見れば、そんなバカな犯罪を起こさないはずです。

 

当分は、ピエール瀧氏から、AAAに話が流れて、少しはいいようになる気がします。
愚かな歌手の行動で、いろいろと世間を騒がせる事でしょう。
こんなの事で、次々に余罪が世に出てきます。
これで一気に、AAAからZZZの終了の解散に繋がるでしょうね。

 

今では、我が家の防犯カメラは、犯罪の撲滅とは言いませんが、近所の犯罪の抑止力になってくれています。
ご近所さんも、いろいろと興味津津みたいです。
通りから2台のカメラが見えますからね。
これで「アポ電」対策は、ばっちりです。(笑)

 

「アポ電」は、裕福なシルバー世代を狙いますから、小さな子連れの貧家は、最初から目標にされていないのは、より安心です。
でも、近くはシルバー世代の一人暮しが多いんです。
抑止力になればと念じています。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。