''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家の休日ランチ 嫁手作りの豚まん より。

週末に、神戸で市バスの事故は、驚きました。
事故の原因が何なのか、早急に原因調査が必要です。

 

東京の高齢者の事故とは、全く別物です。
すぐに関西と関東での事故の比較をされる方が居ますが、もともと対比比較するモノではありません。

 

えらい政治家は、バスなど乗りませんので、こうした問題にも、不要な発言をして、五輪の大臣のように、自ら地雷を踏みにいく自殺行為がないようにしてもらいたいです。
もっと庶民の足として、バスを考えれば、大阪市長選の柳本氏のように、政治の取引の材料にしてもらいたくないです。

 

バスは、基本赤字路線が多いです。
でも、それもいろいろな規制を排除して、利益路線とタイアップすれば、利益に繋がる筈です。
ターミナル駅と、病院、学校、団地など、人が多い場所、お年寄りが多い場所、路線バスの運行が少ない場所を、繋げると、路線バスの運行も増えますよ。

 

1時間に1本で、さすがに足にはし難いです。
もちろん、路線によっては、日に数本のバスも地方ではあります。
ただ、大都会でも、あまり変わらない地域もありますからね。
大阪は、梅田と難波を中心にして、近郊の都市からでも、一旦梅田にやって来てから、近隣の都市に行かないと、交通手段がありません。

 

唯一、大阪モノレールが南北に通っていると言うますが、谷町線に大日、京阪線門真市に来ているだけです。
今後延長して、近鉄線と繋がせるように聞きますが、まだずっと先でしょう。
関西最大級の近畿大学などは、この路線の延長戦に駅が出来れば、一旦梅田や大阪に行かなくても、通学出来る方が多くなりますよね。

 

ただ料金や本数など、いろいろと改善が望まれる所です。
梅田や大阪辺りの乗降客数を考えると、許容を超えていますので、一旦どこかの電車が止まれば、大変です。
それに、地震や台風にも、交通マヒになるのは、何度も実感しています。

 

大都会大阪も、災害には全く脆弱ですよね。
代替の交通手段がないからそうなります。

 

その点、バスの運行も、こうした対策の代替案の1つに上げられるように、政策をこうじないといけません。
地震などの災害時には、一般車の侵入を帰省して、バスで主要道路網を代替輸送する方法が、有効です。

 

近畿道の下は、こうした災害対応の道路に整備されています。
災害時には、一般車の通行を規制して、災害対策の緊急車両が、通行できるようになっています。
大阪府内を広範囲に網羅されていますので、帰宅困難者の分散にも役立つ事が出来ます。

 

都市中央部に大勢の人がと留まっても、被害の拡大に繋がる懸念があります。
大阪は、地震津波に弱いです。
この前の地震と台風で、痛感した方が多いと思います。
私もその一人です。

 

恐怖に慄きました。
予想して以上に、被害が大きくなったのも、ユーチューブの動画で見て、再確認しました。
今見ても、ぞっとします。

 

何もないのが一番です。
災害は、忘れた頃にやって来ると言います。
備えあれば憂いなしです。

 

この週末、いろいろとありました。
一番驚いたのは、近所をワンちゃんを連れて散歩されている方が、我が家の防犯カメラ設置とその原因の因果関係を推測されていたことです。
犯人との特定も、なかなか鋭い洞察力でした。
「ほぼほぼ、正解です」

 

我が家にも3歳児の小さな子供が居ますので、いろいろと気を付けています。
そんな時にも、防犯カメラを役立ってくれます。
防犯カメラも、備えあれば憂いなしです。

 

土曜日の朝から、嫁が何かを作っていました。
3歳児ゆうゆうも、昼近くになって、嫁のお手伝いです。
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答えは、豚まんです。
皮をこねて、麺棒で丸くして、それに肉ダネ餡を包み込んで、経木のお座布団に座らせて、蒸し器で蒸した逸品です。

 

食べる量が可笑しいです。
3歳児ゆうゆうは、大人と変わらない数食べます。
体の大きさからすれる、何か変です。

 

もくもくと豚まんを食べます。
多少熱くても平気です。
豚まんを、器用に分解して、食べています。
大好物みたいです。

 

いっぱい食べて、大きくなって貰いたいです。
でも、この分では、本当に丸々と太った子豚ちゃんにならないかと、心配です。
食が細いより、いいかと夫婦して笑っています。

 

そんな我が家週末ランチタイムでした。
穏やかに週末を過ごせました。
ありがたいことです。

 

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。