''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家で作った なんちゃっての排骨麺(ラーメン) より。

排骨と言えば、日本式発音では、「ぱいこー」とか、「ぱーこー」と表記するようですが、要するに)中国語で、豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉(肋肉)の盛ったラーメンの事です。
いろいろなものがありますが、パン粉を付けてトンカツみたいになったものもあります。
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先日、嫁が圧力鍋で、豚肉の骨付きスペアリブを煮てくれましたので、自分用のランチにと、排骨麺(ラーメン) にしてみました。
もちろん、正式なものではないので、家の賄いランチです。
チャーシュが、骨付き肉になっただけですが、どうして食べ応えがあります。

麺は、生麺を自分で、麺カタに仕上げた物を丼に盛りつけています。
ネギもたっぷりで、なかなかどうして美味いです。
スープは鶏がらスープに、創味のシャンタンを入れて、昔懐かしい中華そばのスープ風に仕上げています。

ラーメンも家ではよく作ります。
ただ、3歳児ゆうゆうが食べますので、インスタントの袋麺やインスタントカップ麺は、作りません。
麺も生麺を、固めに茹でで、スープも粉末の鶏がらスープから作ってお手製です。

生麺が好きです。
ネギも嫌がりません。
チューシュの大好きです。
私のDNAからラーメン好きになっていると思います。

いつも「つるつる」と言って、麺類をおねだります。
時に、そうめんであったり、うどんであったり、乾麺から作ることも多いです。
でも、ラーメンの生麺の食いつきは、格別です。

生麺のモチモチ、ツルツル感が、いいみたいで、上手に麺を啜ります。
なかなか上手なモノです。
末頼もしいです。

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。