''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

落語「天神山」(関東では「墓見」)の「て」

 

真田 幸村 死没 慶長20年5月7日1615年6月3日)旧暦命日

 

 

 落語の「く」