丹波路に久方振りの家族会でしたが、そのおり職場にお土産を買いました。
いつも、あちこちから頂き物をよく頂きます。そのおすそ分けをよく頂きます。
そんなこんなで今回は私が持参です。つまらない菓子です。京都の和菓子はすごいです。
でもこちらはパッケージとネーミング、それと形で勝負です。
その名も「栗の薫 芋の香」(くりのか いものか)です。
名前の通り、栗と芋の饅頭です。2種類入っています。
写真の通りでかわいいですね。
いい感じです。一口サイズに納得です。
メタボ予備隊としては食べませんでしたので、感想はありませんが、おいしいとの感想です。満足そうに一口でパクリと終了です。
職場の長のO(oh-)総支配人には、黒豆の枝豆、茎のまま紐でくくった一束をお持ちしましたね。ずっと前に、黒豆の枝豆の話をしておいででした。大変お好きと言うことを聞いておりましたので土産にしました。大変な喜びようで、そこまで喜んで頂くほどのこともありません。
このお菓子ほどの料金です。
お土産と言うより、わざわざ話を覚えていたのと、実際に買って来たことに喜んでおいででしたね。気遣いに喜んで、こちらも安い値段にかかわらず、その気持ちがうれしかったですね。今頃召し上がっておいででしょう。3日分はゆうにあります。
バイクのため、少々長いの枝はカットしました。そのカットした枝にもいっぱい枝豆が付いているので、昨日味見も兼ねて茹でました。
塩は、職場のバラさんにもらった沖縄の塩「ぬちマース うるま」です。
旨かったですよ。黒豆の枝豆です。ホクホクしています。芋っぽい感じすらしましたね。
旨かったですよ。黒豆の枝豆です。ホクホクしています。芋っぽい感じすらしましたね。
枝豆どうして召し上がりますか?
私は熱々を頂きます。
冷やしたりはしません。あれは、お店の都合です。
お通しや早く出すための方便です。
私は熱々を頂きます。
冷やしたりはしません。あれは、お店の都合です。
お通しや早く出すための方便です。
熱々は豆の香りもして大変おいしいです。熱々で持つ手も火傷しそうです。塩気も効いています。旨いですね。余計に豆の甘味が感じられます。もちろん少し色が黒いので、知らないと痛んだ枝豆のように感じます。これなら太鼓判を押してお土産にできます。写真撮るのを忘れて食べてしまいました。実もぷりぷりです。実も詰まっています。
実りの秋を舌で感じました。ありがたいです。感謝感謝の旬の味わいでした。
最後までお付き合い下さいましてありがとさんです。