''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家呑み晩酌タイム つまみのメンマのちょい盛の小皿

どうも手軽な家呑みの晩酌タイムを、安価で手頃な価格で、楽しんでいます。
若い頃、ラーメン屋でバイトしていました。
そのスキルが、我が家のラーメン作りや焼き餃子などの料理に役立っています。
ありがたいことです。
8歳児の娘が、私の作った料理を食べて、美味しいと言ってくれるのが、モチベーションです。


ただ、我が家の夕飯の担務は私ですが、家族のおかずとは別に、酒の肴を用意することがあります。
もちろん、時短手抜きのスタイルのままです。
例えば、漬け盛であったり、キムチ盛であったり、時には、もろきゅうであったり、時短手抜きのスタイルを続けています。

そんな中でも、私がラーメン屋のバイトでよく食べていて、今でも酒の肴にするのは、メンマ盛りです。
メンマは、ラーメンに盛ってあるあのメンマ、味付けのシナチクとも言います。
シナの竹で、シナチクですね。


ラーメン屋でも、お店で作られているところも多いです。
大きな缶にシナチクが入っています。
味付もいろいろですが、ごま油とラー油の入ったモノもあります。
辛い物が好きだと言うのでないので、スーパーで市販の袋に入ったモノものを、小皿に盛り付けて、ネギと白ごまと一味唐辛子フリフリしました。


ビールのつまみに、これは大好きです。
ネギも一緒に食べると、より幸せになります。
こんなつましいモノが、酒の肴になるんです。
ごはんには合いません。
やはり、合うのは、ラーメンでしょうね。


これが好きなんです。
安上がりな男です。
でも、味はいいと思います。
懐かしいバイトの思い出の味です。


少しいいメンマを食べると、本当に美味しいです。
ラーメン屋のビールの付き出しにしてもいいですね。


ラーメン屋では、大抵のお店で、ビールのつまみに、付き出し用の品があります。
キムチであったり、付き出しのチャーシュー盛りであったりします。
感覚的には、キムチ250円、付き出しチャーシュー600円って感じです。
ただ、今のラーメンが800円くらいしますので、私の中でのラーメンの価格にと相容れられませんからね。


ラーメン屋でも食べ物屋でも、三割原価、三割利益と言う言葉があります。
単純計算、1杯900円のラーメンなら、原価は300円と言うわけですね。
そう思えば、中瓶ビールで、600~700円なら、アルコール類の利益は高いです。
冷やして出して、何もしていませんからね。
そう言えば、昔の京都王将の大瓶ビールは、安かっですね。
今では、瓶ビールの取り扱いをしていない店舗もあるように聞きます。
生ビールのジョッキなんでしょうね。
価格も上がったように聞きますね。


家呑みが最高です。
つまみも、手軽に皿盛して、自分の分だけの肴です。
赤いウィンナー炒めても、これまた美味いです。
私たち世代では、多いかもしれません。
何なら、魚肉ソーセージでも、いいですよ。


皿数が多いと、何だかご馳走に感じます。
おかずと言うくらいですからね。
今年は、筍の豊作の年でしたので、よく筍食べましたよ。
それに加えて、メンマって、私はどれだけ筍好きなんでしょうね。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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