''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

家呑み晩酌タイム 鰤(ぶり)の刺身のちょい盛の小皿 より。

この年になると、晩酌の肴の量は要りません。
私は、食事をおかずと言うくらいですから、数が欲しいです。
と言う事は、一皿の量は、少しでいいんです。
それなら、いろいろと品数を多くできます。


漬物の盛合せ、小パックの奴豆腐、叩き胡瓜、キムチの盛合せ、ネギメンマ、ハムウインナーの盛合せ、冷蔵庫に晩酌の肴出来るモノは、意外と多いです。
赤いウィンナーソーセージをフライパンで炒めて、タコさんウィンナーにして、小皿に盛れば、いい肴です。


安いモノで大丈夫です。
時には、麺類の皿そばや、小皿の焼きそばもありです。
量は要りません。
口直し程度でいいんです。


酒吞みとは、そうしたものかもしれません。
晩酌の定番、肴の王者となると、やはり、刺身でしょうね。

 

スーパーでいい鰤の刺身があったので、家族3人で分けるとこんな感じになります。
あしらいもあれば、華やかです。
家では、食べない菊やバランは要りません。
食べるモノだけを盛り付けるのが、料理の基本だと聞きます。


晩酌の日本酒も、冷で頂いていますが、そろそろ晩酌時間には、燗の酒でもいい感じです。
秋の深まりとともに、晩酌タイムが楽しみになります。
食欲の秋です。


おかずの皿数多い目で、気分だけでも、飲み屋さん気分です。
大阪にやって来てから、ほぼほぼ家呑みが定着して、それでも十二分に満足しております。
食卓の傍らで、7歳児の娘が居てくれるのは、ありがたいですね。
夕飯の家族団らんでの時間は、居心地がいいです。


日本酒と発泡酒が呑み終わって、食事の時間が終われば、キンミヤの焼酎のソーダ割に切り替えたら、基本空酒になります。
そんな時間になれば、嫁のピアノ生伴奏が聞こえてきます。
その前に、7歳児ゆうゆうのキーボードの練習が始まり、済むと嫁がピアノでいろいろな練習をしています。


ピアノは、嫁が子供の頃から使っている岳父が買って貰った愛用のピアノです。
でも、演奏時間は、夜の9時までになっています。
一日のストレス解消に、ピアノ時間は、嫁には必要な時間だと思います。
私には、部屋は違えど、生伴奏が聞こえてきます。


リクエストは出来ないですから、最近は、娘と私のために、ドラマ『SPEC』のテークをビアノで聞いてくれます。
時折気分を変えて映画「戦メリ」の曲も弾いてくれることもありますね。

 

最近、Amazon prime videoでBS松竹東急のドラマ『商店街のピアニスト』を観ています。

主演は、スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(2021~22年)で主人公のゼンカイザー・五色田介人を演じた俳優の駒木根葵汰(こまぎね・きいた)さんです。

如何にも戦隊ヒーローって感じの雰囲気がありますね。

ピアノ演奏シーンもあって、楽しみに観ています。
もちろん、嫁の生演奏もやっています。


なかなか家呑みもいいもんです。
ありがたいとことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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