Windows7からWindows10にアップデートしてから、いろいろな諸問題と対峙しています。
Windows10は、山あり谷ありモハメッド・アリです。 (懐かしいアリキックです)
Windows7のままが良かったとゴネタところで、MSは、ユーザーを大事にしない企業体質に変わりはありません。
Androidスマホの台頭で、パソコンの消費も一時期好き無くなって来たモノの、やはり、キーボード付きのパソコンは、必要不可欠です。
最近、昔流行ったようなUMP(ウルトラモバイル ピーシー)のGemini PDA などが、また流行っていますね。
私の中では、愛機は今でも手元に置いています。
なかなか使えない代物になってきましたが、このコンセプトで最新のAndroid 9 対応のモノが出てくれば、売れると思います。
シャープには、この得意分野で存在感を出してもらいたいです。
私は、今や1万人に一人と言われる「かな使い」ですから、かな入力が便利だと思っています。
なかなかUMP(ウルトラモバイル ピーシー)で、日本語かな入力の機種も限定されています。
とは言え、日々ブログの記事を書いているものとしては、体の一部になれるキーボードが必要不可欠です。
それに、写真をパソコンにデータとして送ってくれるブルートゥースは、必要不可欠のアイテムです。
Windows7からWindows10にアップデートして、最初の頃につまずいたのが、ブルートゥース接続の問題でした。
すでにこちらは、解決済みです。
ただ、多くのネットの書き込みでも、多い問題として解決してもらいたいところですね。
私の場合には、何とか自力で解決できましたが、ここでつまずくと、後がしんどいですよ。
次に問題になって、解決できていない問題と言えば、スキャナーの問題です。
私の場合、CanoScan LiDE40を長い間愛用しています。
そんな古い機種と言う莫れです。
手軽で使い勝手が良くて、便利な名機です。
Windows7からWindows10にアップデートして、使えなくなりました。
それでも、ネットを調べると、Windows10にアップデートして、使えるという記事を探して、いろいろと検討していました。
ただ、Windows10にアップデートして、。CanoScan LiDE40を使える裏テクは存在します。
私の場合には、当てはませません。
その成功例は、Windows10の64ビットバージョンに限っています。
私の愛用のパソコンは、Windows10の32ビットバージョンなんです。
ネットで探しても、成功例の解説はありません。
一応、私のパソコンでも、CanoScan LiDE40の認識だけは、しています。
ここが、64ビット版と違うところです。
もともと、32ビット版だけは、Windows7でも使用できていました。
そこが、今回のネックです。
もちろん、スキャナーとして動きません。
対応していないソフトがないためです。
64ビット版にあったように、CanoScan LiDE60の試してみましたが、どうも上手くいきません。
ここは、乗り越えらせれそうな感じがしません。
ソフト問題ですから、ここまでかと言う感じです。
ただ、まだCanoScan LiDE40使えるOSのパソコンは残していますので、そちらで写真データを取り込んで、今使っているWindows10パソコンに使うだけです。
残された最終手段は、残していますので、使えなくなったわけではないですが、ここ数日何度も何度も模索しています。
ネットで探して、答えやヒントがないのは、気が弱ります。
ここは、私が人柱にならないといけないような気もしますが、今の所万事休すです。
四文字熟語なら、四面楚歌ですね。
あの中国の故事に由来します。
中国と言えば、新型コロナウィルス感染が広がっています。
こちらも、脅威です。
Windows7からWindows10にアップデートして、まだ、CanoScan LiDE40接続を諦めていないだけに、いろいろと基本的な知識の欠落がないように、少し知識をつける努力をする必要があるのかもしれません。
キーボード押したり引いたりの推敲が何よりだ時かもしれません。
知識と力を蓄えたいと願うところです。
学びのチャンスは、ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。