新型コロナウイルスの感染者が、この週末に大阪で出ましたね。
やはり、別のライブハウスが感染源になりました。
医療関係者の不用意な感染が多いですね。
何とかして貰いたいです。
よく分からないことが多すぎます。
これだけ感染しておいて、検査が未だに進んでいません。
保険適用なら、一般の病院でも、検査をすれば検査数に比例して、感染者数も増えるはずです。
早く、感染者の実数を把握して、そのデータを元に新たな対策を講じなければ、感染の拡大を阻止することは、容易ではありません。
厚労省の役人が、感染経路のデータが一番重要であって、不用意に感染経路に関係なく突発的な感染者が出てくるのは、良しと思わない悪徳代官クラスのOB当たりの横槍みたいですね。
世の中に、驚くことは多いが、山より大きなイノシシは、見たことがないと言うのは、新手一生の升田幸三さんの言う言葉です。
釈迦かキリストかソクラテスかという奇相の赤子だと言われたと聞きます。
「この幸三、名人に香車を引いて勝ったら…」の文言は、後に現実のものとなるが、この先生には、有名な語録が多いですね。
あの陣屋事件の有名ですね。
有名と言えば、プロ棋士になった弟子には、株主優待などで後年有名になる桐谷広人がいると聞きます。
ユニークな御一門です。
そうそう、有名な新手には、雀刺し、急戦矢倉、棒銀、駅馬車定跡、居飛車穴熊などがあるとも聞きます。
穴熊と言えば、先日保育園の帰りに、4歳児ゆうゆうと立ち寄った激安ショップで見つけたインスタントラーメンです。
その名も、「明星 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦」とこちらも、狸の穴です。
店舗の読みは、狸穴(まみあな)らしいです。
食べてみて、うーん、やはり、激安ショップに並ぶ味です。
私的には、意味不明な味です。
お店の味とは、別物だと感じますね。
味の感想から言えば、2度と購入しないと言うレベルで、評価のランク外ですね。
大変がっかりしたインスタントカップ麺です。
私の好みとは、対局する位置にある「遠見の角」って感じです。
インスタントラーメンの世界も、一応に出尽くした味の世界の感もありますが、新しい味に挑戦してもらいたいです。
そんなにヒット作は、出ないものです。
ただ、有名店監修と言いながら、全く別物のモノが多いのも事実です。
それでも、楽しみにしたい企画ものを発掘していきたいです。
ありがとさんです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。