今日は、母の日でしたね。
嫁が、播州の母に、何かプレゼントしてくれたみたいです。
ありがたいことです。
その連絡もあって、ついでに採れた野菜を送ると伝えてくれました。
昨日の夕刻、播州の父からいろいろな野菜の詰め合せが届きました。
ソラマメもあって、湯掻いて、塩で頂きました。
晩酌のお供には、いいですね。
スナップエンドウは、ボイルしてサラダに添えました。
初夏を食らうと言う感じです。
体の血液がきれいになったような錯覚を覚えます。
ついでに、コロナウイルスも、きれいになればいいです。
もちろん、我が家にコロナウイルスの感染はありません。
その分、感染には気を付けています。
それでも、感染はあり得ます。
マスクに手洗い、人ごみの中には行かないし、越県してパチンコにも行かないし、バスで山梨にも行かないです。
人と接しないと、感染拡大はありません。
家に居るだけです。
家で豆ごはんを作りました。
いろいろと作り方もありますが、映えするように、ボイルした豆を色止めして、炊きあがったごはんの中に、最後に入れて蒸らしました。
味付けは、シンプルに塩だけです。
出汁を一緒に入れて、豆も一緒に炊き込む方が美味しいかもしれませんが、豆が黒くなります。
豆の緑の色合いも、この時期のご馳走です。
絹さやの味噌汁も作りましたよ。
初夏の味でしょうね。
炊合せにも、いろいろ活用できます。
4月は、毎日のように筍三昧でしたが、やっと食べ終えて、ほっとしました。
嫁の仕事場の戦利品ですから、ありがたいことです。
でも、毎日筍を料理に使うのは、至難の業でした。
若竹煮、土佐煮、筍ごはん、酢の物、炒め物、味噌汁と、筍三昧でした。
次は、何三昧になるか、楽しみでもあり、苦悩でもあります。
ある程度日持ちするモノがいいですね。
勝手に言い分です。
取らぬ狸の皮算用です。
欲深いことです。
とは言いながら、初物の豆ごはんは、この旬の時期だけのご馳走です。
ありがたいと言いながら、頂きました。
一応、母の日ですから、4歳児ゆうゆうと一緒にカーネーション買いに行きましたよ。
家の窓際の花瓶に生けています。
今年で、嫁も5回目の母の日になりました。
いつものありがとさんです。
感謝感謝です。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。