今日も午後から雨の予報です。
備えあれば、憂いなしです。
4歳児ゆうゆうも、何やら腕辺りに水疱の出来物がいくつも発見されました。
これでは、保育園に登園できません。
午前中に、行きつけの皮膚科に連れて行きます。
備えあれば、憂いなしとは、よく言ったものです。
コロナウイルスの感染者が、首都圏で猛威を思わせる感染者の増加です。
関西圏も、少数とは言え、一気に増加するかもしれません。
注意が必要です。
備えあれば、憂いなしと言えば、我が家に設置しているIP CAMERAの防犯カメラです。
毎週金曜日の午前2時に怪奇現象が起こります。
3台設置してあるその内の1台です。
トラブル発生のSV3C製のIP CAMERAです。
もちろん、中華製です。
他の2台も、中華製ですが、不都合なく正常に、我が家の安全の見張り番として、活躍してくれています。
去年の深夜の不審者の侵入者以来、備えあれば、憂いなしです。
不審な物音がしても、危険を冒して、玄関に見に行く必要がなくなりました。
布団の中で、端末を操作して、安全の確認が出来ます。
そのまま、危険があれば、布団の中から、110に連絡すれば、いいだけです。
この安心感は、この恐怖を感じた人しか分かりません。
嫁や子供に危害を加えられても困ります。
中河内守国助の脇差代りのアルミパイプ棒を、腰に差してのあの恐怖は、忘れることが出来ません。
深夜12時近くに、作業服を着た方が何かやっていました。
「こんな深夜に何をされています?」の問いに、「水道屋」との返答が帰って来ました。
こんな深夜に水道屋って、危険です。
腰の道具袋や胸元から、刃物やピストルが飛び出すかもしれないと、身構えました。
「誰が行けと言ったのか??」そんな落語の問いなら、「阿弥陀が行けと言いました」と笑いにもなります。(落語 「阿弥陀が池」 より)
確か同じようなサゲで、艶噺もありしたよ。
我が家は、観音様のご加護を受けています。
オン アロリキャ ソワカ
毎週金曜日の午前2時ちょうどに、奇怪現象が発生します。
3台の内の1台のSV3C製のIP CAMERAが、2020年から2017年8月29日の午前4時に時間が突然変わります。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)の映画の話ではありません。
現実の世界が、2017年に戻ります。
それも、香港です。
もちろん、数ヶ月前から、不思議だと思いながら、いろいろと設定を変えてみましたが、正常に戻りません。
販売元のSV3Cにメールで改善の方法を聞いても、ネット経由で、我が家のIP CAMERAにアクセスさせて欲しいと言い出します。
そんな危険なことはさせませんし、我が家のIP CAMERAは、ネットにつないでいません。
家の中だけの無線ランを構築させています。
家の中からなら、寝ている布団の中からでも、トイレの中からでも、3台のIP CAMERAにアクセスできます。
これは意外と便利です。
とりあえず、安全です。
ネットに繋げていると、中国から監視されている可能性が高いです。
防犯カメラになりません。
中国人の強盗に筒抜けになる可能性もあります。
ネットの動画でも、突然IP CAMERAから、謎の中国語の会話が流れている映像があります。
もちろん、日本製も日本政府によって、監視されている可能性はあります。
もしかしたら、インターネット自体が、アメリカの軍事利用の為に開発されたシステムですから、アメリカにも監視されているかもしれません。
とりあえず、ネットに繋げないと、IP CAMERA3台で、家の防犯を管理しています。
とは言え、録画された映像の時間と日時が曖昧では、やはり録画を見直すと言う点では、問題があります。
改善して貰いたいですが、販売元のSV3Cからは、改善策は今の所提案されていません。
まだ、IP CAMERAの増設の計画はありますが、候補のリストメーカーからは、排除したいと思っています。
ただ、同じ販売元のSV3Cの口コミにも、こうしたトラブルは、記載されていません。
私のIP CAMERAの固有のトラブルとして、返品交換して貰うしかなのかもしれません。
ただただ、困っています。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。