''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

キュウイとバナナのココア生クリーム添えのフルーツ盛合せ より。 

お題「ささやかな幸せ」

 

コロナ大阪緊急事態宣言が発令されましたが、目に見えての変化は感じません。 

やはり、前回の4月の発令の時とは、別モノです。 

 

国民が、慣れています。 

若い方が感染しても重篤化しないというのが、感染拡大に繋がっているのでしょう。 

街中でも、若い方も多いと思います。 

 

不要不急外出自粛と言いながら、夜20時以降の飲食店の自粛とは言え、これと言って刑事上の罰則もなく、放置状態です。 

まるで、繁華街に行っても、20時までなら、外出してもいいような、ダブルスタンダードもまずいです。 

 

とりあえず、感染拡大阻止の効果も薄い様に感じます。 

短期間での封じ込めも期待できません。 

経済とコロナの共存と言えば、聞こえはいいが、効果は薄いです。 

 

本庶博士提案のテレビ出演で述べられていたように 

「神戸の会社でPCRの自動検査機を作っている。トレーラーにPCR検査機を設置してあり日本中どこでも行ける。1台1億円だから1000台で1000億円。これを1日12時間稼働させれば、1日250万件のPCR検査が可能。今すぐ出来るのに何故やらないのか?」 

 

本庶博士が述べられているように、PCR検査を拡充させる方法を併用して、コロナ感染の封じ込めが、ある程度必要だと感じます。 

感染の状況がある程度分かれば、いろいろと対処の方法もあると思います。 

 

何故、やらないのか不思議です。 

それに、1台1億円でも、企業のスポンサー契約して、トレーラーの前面に企業の広告ラッピングをさせれば、寄付してくれる企業も多数あると思います。 

企業イメージも、コロナに対してサポートしてくれたとアップします。 

 

やらない手はないと思います。 

 

やらない手はないと言えば、いつものように冷蔵庫と相談です。 

ココア生クリームが少し残ってしまった。 

キュウイとバナナがあった。 

それなら、これらのコラボです。 

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キュウイバナナココア生クリーム添えのフルーツ盛合せです。 

ハートの♡の器に盛りつけました。 

分かりにくいですが、キュウイの下に少しバナナの黄色が見えています。 

 

フルーツ盛にしては、簡単にして、生クリームを添えれば、子供食べます。 

キュウイの酸味も苦みも、気にしません。 

バナナの甘みの香りが、鼻腔から抜けて行きます。 

 

5歳児ゆうゆうも、一心不乱に食べてくれます。 

おやつにしてもいいし、朝ごはんのフルーツにしてもいいです。 

使い回しがいいですね。 

大人が食べても、いい感じです。 

 

私はコーヒーを点てて呑みました。 

もちろん、5歳児ゆうゆうも、ブラックコーヒーを相伴していましたよ。 

ゆうゆう苦くないの? 

苦くないと言います。 

 

我が家はコーヒーは、ブラックに決まっています。 

妥協しても、カフェオレです。 

ゆうゆうは、カフェオレも好きですが、ブラックコーヒーを好みます。 

もちろん、少しアメリカンにしていますが、甘みはありませんよ。 

 

コロナ禍の家籠りの時間を家族で過ごせるように、いろいろ工夫しています。 

ささやかな幸せです。

ありがたいことです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。        

ありがたいことです。      

      

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。        

ありがたいことです。        

        

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。        

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。        

ありがたいと感謝です。        

        

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