''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

痛風発作の予兆お知らせモードに備えて、ロキソニンSの準備完了 より。 

お題「これ買いました」

コロナ禍で、家籠りしています。 

5歳児のゆうゆうと、静かに暮しています。 

 

とは言え、気温の変化が大き過ぎて、何やらお知らせモードが来ています。 

痛風予兆と言う名のお知らせモードです。 

メールのようなモノではないですが似たようなものです。 

 

私の体のアラーム機能の一環です。 

これがある時は注意です。 

体調の変化の兆しに体のアラーム機能が反応します。 

 

そろそろ来ますよって感じです。 

必ず来るとは、言い切れませんが、最注意が必要になります。 

気温の変化で、水分補給の量が変わります。 

喉の乾きが、体調の変化の兆しです。 

これを放置していると、アラーム機能が発令して、予兆がやって来ます。 

 

小さな声の時もありますが、私のような経験者になると、これだと分かります。 

それほどの痛風発作と、予兆の関係は、深いです。 

気温の変化で水分摂取の量が変化するからでしょう。 

 

体の水分が少なくなれば、血液の水分が少なくなって、血中の尿酸値が近くなって、結晶化しやすくなる。 

すると、一定水準を越て、結晶化が促進します。 

尿酸の結晶は、針状の結晶です。 

 

体の下肢に結晶して発作が発生します。 

予兆の段階で、それが判別できたなら水分補給を過剰にして、血液の水分維持しなければなりません。 

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それに、ロキソにニンSの準備が必要になります。 

少し位の予兆には、使うことを控えています。 

それでも、どうしてもと言う時には、発動します。 

お守りみたいなモノです。 

 

手元にあると、安心感が出て、発作が大きくなずに済むこともあります。 

精神的な安定が、痛風発作の予兆には、必要です。 

安心材料があると、気持ちが楽になります。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。          

ありがたいことです。        

        

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。          

ありがたいことです。          

          

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。          

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。          

ありがたいと感謝です。          

          

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