昨日の雨には閉口しました。
すでに近畿では、梅雨に入ったとニュースで見ました。
観測記録史上、一番早いと聞きます。
5月の梅雨って、これって亜熱帯の雨季みたいですね。
日本も亜熱帯地域に入ったかのようです。
コロナの収束は、なかなか付きませんね。
東京都知事は、奥の手の「東京五輪の中止」して、卓袱台返しするのではないかと、憶測が流れていますね。
多分、リークさせているのだと思います。
いきなりでは、困惑される方が居ます。
って言うか、まずは東京と首都圏のコロナ対応が、上手くいっていなませんね。
検査数も少ないし、現実の市中感染と保健所の検査の結果が、全くかみ合っていない。
首都圏の感染拡大も、変異株の脅威は計り知れません。
それでも、医療体制は、脆弱なままです。
上級国民は、医療確保が出来ていると思うので、下級国民が、その余波を食らって、医療崩壊の波を被りそうですね。
それ以上に、感染者のデータが曖昧なままです。
まず、医療逼迫している重症化病床の使用率も、日本国民なのか、外国人なのかも、公表されていません。
感染者数の中での、日本国民なのか、外国人なのか、不明なまま、国民の順位は低いままの医療体制は不信が強くなるばかりです。
人の命は、国籍で区別しているわけではありません。
外国人の感染者が多いなら、入国を停止すべきでしょう。
インドからだけでなく、多くの国からの入国停止して、まずは鎮静化させるべきでしょう。
税金の投入で、外国人の医療費を優先するのは、疑問のままです。
真実は、データを公開しないので、分からないままです。
都合が悪くなると、日本のせいにするあの国と同じですね。
イライラしては、イケません。
政府の対応が、後手後手なのも、いつもの事です。
何故、危機感を持って、コロナ対応しないのか、疑問のままですね。
イライラしては、腹が減るばかりです。
カロリー消費を押さえないとイケません。
脂肪分の少ない食べものと言えば、肉類では、鶏肉のささみと相馬が決まっています。
なかなか調理が難しいです。
焼くのか、煮るのか、蒸すのか、鶏肉のモモ肉や胸肉なら、その肉の特製に応じて、サラダにしたり、唐揚げにしたりと、少しの工夫でご馳走感のある食事にも出来ます。
唐揚げも、餃子の王将みたいに、胸肉もモモ肉も、部位によって、旨味も違いますが、
胸肉の唐揚げも美味いですよね。
私も餃子の王将の唐揚げ好きです。
この時期は、持ち帰りして、家で頂きたいところです。
附属の塩の袋は、スパイシーで、美味いです。
ネットで、いろいろと料理のレシピー見ます。
でも、低カロリーの鶏肉のささみも、意外とカロリー高い目の調理法が多いですよね。
ボイルして、チキンサラダにすると、一番あっさりかもしれません。
胡麻ドレッシングと胡瓜とささみで、バンバンジーみたいにして頂くのも手軽といいです。
先日、鶏肉のささみを開いて、すじ取りをして、そこにベーコンを乗せて、その上にチーズを盛って、フライパンで焼きました。
写真は、子供盛です。
添えの野菜も、必ず付けてやります。
5歳児ゆうゆうも、鶏のささみのベーコンチーズ焼きを食べる時は、カットして貰って、美味しそうに食べていましたね。
ささみもバサバサしません。
チーズも、とろけて、フライパンに流れ出て、焦げたチーズの旨味も、いいものです。
そう言えば、牛肉のステーキに、ベーコンを巻いたスタイルを、NYスタイルと言う様に記憶しています。
牛肉があるなら、鶏肉でやってもいいはずです。
鶏肉のささみとベーコンとチーズは、違和感はありません。
弁当のおかずにも、イケますよね。
味付けも、ソースを掛けたり、カレー味にしたりと、工夫の余地はあります。
とりあえず、ベーコンチーズ焼きは、ハズレはありません。
我が家の定番化するかもしれません。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。