昨日に続いて、日本橋散歩ツアーの話の続き第3段目です。
年末年始に向けて、小1の娘と遊んでやりたいと、私の持っていた古いスーパーファミコンの修理を企んでおります。
日本橋に、娘とゆうゆうと二人してやって来ました。
ランチを食べて、ゲーム機器を見て、そして最終の目的のバーツ屋さんに来ました。
その修理の前提として、必要な道具があります。
ハンダ、フラックス、フラックスクリーナー、ハンダ吸い取り線です。
もちろん、ハンダも必要ですし、ハンダ吸い取りポンプも必要です。
すでに道具は持っていますが、細かい作業になると、専用のモノが必要になります。
パーツのコンデンサーも購入してきました。
細かい作業なので、手のしびれが無くなれば、作業に掛ります。
こちらの記事も折を見て、アップさせていただきます。
コンデンサーのパーツを見るのは、老眼の私にはなかなかきつい作業でした。
傍らでは、娘ゆうゆうが遊んでいます。
7歳にして、電気工作のパーツ屋さんデビューです。
いつも紙で何かを工作しています。
このしたモノにも、興味があるようで、これ何、あれ何と尋ねます。
道具にも興味津々です。
怪我だけは、しないでよね。
DIYのスピーカーの前の椅子に座って、音楽を聞いています。
パソコンシッョブでもそうですが、キーボードを叩いて真剣に品定めしています。
店員さんに、買う気モードやなぁと言わしめます。
もちろん、私には娘のパソコンを買う予算がありませんので、スルーしています。
とは言え、何か真剣にキーボードを打っているシーンは、何か感じますね。
白ロムのスマホシッョブにも立ち寄りました。
ゆうゆうは、スマホより画面の大きなタブレットに興味津々です。
いつも嫁のタブレットで、YouTubeの動画を見せて貰っています。
その影響が強いです。
私の体調が戻って、スーパーファミコン修理が出来たら、ゲームで遊んでやりたいと思います。
マリオカートなどのソフトは持っています。
カセットを差し込んでも、色が抜けた状況になります。
コンデンサー交換で、綺麗な色に戻るはずです。
ゆっくりやれば失敗せずにやれると思います。
もう少しの時間があれば、出来ると思いますね。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。