今年の記事と写真の整理をしています。
今年も、ブログの書き残しがないようにと、整理しています。
少し前に、学校行事の振替休日に、7歳児のゆうゆうと二人して、日本橋に行った話を書きました。
基本は、スーパーファミコンの修理パーツを購入する為に行ったのが事実です。
でも、日本橋に来ると、7歳児ゆうゆうの知らない世界があるんですね。
そんな中でも、フィギアの世界は、垂涎の的みたい目で、眺めています。
最近のゆうゆうの流行りは、スパイファミリー(『SPY×FAMILY』)ですね。
アニメの中では、娘役のアーニャ・フォージャーがイーデン校の同じ小学校1年生の設定になっているので、何か共感するところがあるんでしょう。
それには、アーニャは、フォージャーの父と母の3人家族です。
我が家も3人家族です。
いろいろと自分の世界に没入できるようです。
7歳児の小学校1年生が見るような時間に放送されていませんが、YouTubeの動画で娘も休みの日には、見ています。
フォージャー家は、本当の家族ではありません。
父のロイドは、精神科医と言いながら、本職はスパイです。
任務遂行の為に、仮の家族を作って暮しています。
母のヨルは、市役所勤務ながら、本職は殺し屋です。
アーニャも、本当の事の言えない超能力者です。
それに、アーニャの愛犬ボンドも、予知できる能力を持つ特殊犬です。
そんな特殊な家庭環境も、7歳児ゆうゆうは、理解しています。
スパイも、大好きなトムクルーズの演じるイーサンハントを通じて、どんなことをするかは知っています。
日本橋の人気のあるフィギアなどを取り合ったかているお店のディスプレーのフィギアです。
このお店は、このフィギアは、写真を撮ってもいいと展示があります。
すべてが、撮影OKではありません。
このフィギアと一緒に、娘も写真を撮りました。
本人もお気に入りです。
ですが、お友達とは、スパイファミリーのそんな話はしません。
大好きなキングダムの話しもしませんし、うる星やつらの話もしません。
昭和の名作の「未来少年コナン」や「ガンバの冒険」の話もしません。
特殊な環境の中で、アニメをネットの動画で見ています。
やはり、昭和の名作は、令和にあっても、名作だと思いますね。
日本橋に来たら、ここのフィギアと、上層階の電車の走るジオラマは必ず見ます。
目の輝きが凄いです。
何も買わないと約束していますが、見るだけでも大満足になってくれます。
また、今度は、年に一度の定期検診の病院帰りに来ることになると思います。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。