''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

娘の部屋のスパイファミリーのアーニャとベッキーのカレンダー 3月4月編 より。 

 

4月になって、新学期を迎えましたがそれもあっと言うのに4月も下旬となり、もうすぐGWの突入して、5月も間近です。 

先日、秘密裏にとあるカレンダーを入手しました。 

この4月にです。 

 

もちろん、訳ありのカレンダーです。 

いつものように激安シッョブでゲットしました。 

要するに、売れ残ったカレンダーをこの時期に大量に放出したようです。 

 

 

何気にカレンダー山を見ると、娘が欲しがっていたスパイファミリーのカレンダーです。 

アーニャ・フォージャーいうキャラクター好きらしいのです。 

小学校1年生と言う設定は娘のゆうゆうと同じです。 

ただ、年齢詐称しています。 

まぁ、戸籍がないので、年齢を特定する証拠がない以上、あり得ます。 

 

日本ではあり得ません 

役所から就学の知らせが届きます。 

日本ですから4月に入学式があって、4月から新しい年度になります。 

 

本来ジャンプで連載されていて、深夜枠で放送されていたアニメのようです。 

ただ、ネットTVやYouTubeなどでも動画を見ることも出来ます。 

反社的なスパイの父と反社的な暗殺者の母と言う特殊なご家庭事情があります。 

もちろん、本当の父と母ではありません。 

 

我が家も父と母と娘の3人家族というのが共通しています。 

そんな所も、気に入っているキャラクターなのでしょう。 

大阪日本橋のフィギア屋さんでも、展示されていますので、二人で行った時は、釘付けになってみています。 

ガラスの前から離れません。 

 

嫁がこのキャラクターのクリアファイルを買ってあげたので、それを机の前に置いています。 

本人は、ご満悦です。 

今回は、私がデスクの横に、カレンダーを配置してやりました。 

 

定価は、1,980円と言う値札が貼ってあります。 

激安シッョブで私が買って来たのは、12%に近い価格です。

ほとんどカレンダーの機能は下の2列だけです。 

まぁ、ポスターですね。 

 

本人は満足です。 

私は、アーニャの隣のベッキーが推しです。 

本名 ベッキー・ブラックベルいい、父親は大手軍事企業ブラックベルのCEOと言う超が付くお金持ちです。 

 

この二人は仲良しです。 

ベッキーの大人びた会話が私の推しの理由です。 

 

アーニャもベッキーも、共に犬を飼っています。 

アーニャの犬は、訳ありの特殊犬です。 

名前もボンドと名付けてフォージャー家の家族です。 

 

我が家には、犬はいません。 

我が家と犬の相性が悪いです。(我が家家系の伝承です) 

 

1600年代後半には、我が家のご先祖様が家を構えていたらしいです。 

それを記す証拠に、我が家にも家系図と言うモノが存在します。 

実家の我が家のお寺は1500年代にはあった由緒のある寺で、過去帳もあるようなので、もっと古い家系に繋がっていることもあり得ます。 

 

伝承によれば、我が家と犬は、どうも合わぬらしいです。 

ですから、娘にも我が家では犬は飼わないと伝えています。 

今の我が家にも10年近く生きている金魚が居ます。 

娘より、兄さん姉さんです。 

金魚兄さん、金魚姉さんと呼ばないとイケませんね。 

 

時折、私とゆうゆうが、金魚に餌をあげています。 

24時間365日、空気のポンプが回っています。 

元気に泳いでいます。 

それを見るとホッとします。 

 

金魚と言っても、私が使う赤いマウスより大きいです。 

ランチュウと言う品種ですね。 

寿命は、5年から10年と言われますので、そろそろ寿命かもしれませんね。 

犬は飼えませんが、娘も金魚を楽しげに見ています。 

お世話に嫌いではないようです。 

 

毎日、YouTubeの動画で、ピクミン3の動画を見て、飼っているような気になっていると思っています。 

ゲーム機はないので、ゲームの配信動画で楽しんでくれています。 

時折、ピクミンの歌を歌っています。(笑) 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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