先日、家から自転車で行ける数店舗ある激安スーパーに行きました。
もちろん、食材の買出しは、いつもの一緒の家族3人です。
ここのスーパーの特徴は、棚に段ボールのまま陳列しています。
商品は安いですし、欲しいモノだけを購入するように心がけています。
単に安いからと言って、食べないモノは買いません。
定番の決まったモノを購入するようにしています。
そんな中、時折買うのが、レトルトカレーです。
基本100円以下の商品が多いです。
見たことのないメーカーのものもありますが、安いからと言って、安かろう悪かろうではないものを吟味しています。
時折買うのが、お肉屋さんの牛すじカレー 中辛です。
価格は、99円(税抜き)です。
安いからでなく、味が私好みです。
牛すじもアクセントになって、美味いです。
でも、このレトルトカレーをごはんの掛けて頂くのではありません。
そうした食べ方は、このカレーに関しては、1度もないです。
どうして食べるのかと言えば、湯煎の鍋に入れて温めて、フライパンでごはんを炒めて、その中にカレーの中身を入れて、自由軒の混ぜこんだカレー風にして頂きます。
もちろん、その日の気分で、ペッパー多い目とか、ウスターソースを隠し味程度に入れるとか、カレー粉をプラスして、炒めるとか、アレンジしやすいです。
安い80円以下のレトルトカレーは、単調な味になりやすいです。
ただ、この牛すじカレーは、このして食べ方が私好みで美味いです。
アレンジしたいなら、唐辛子をフリフリして、炒めてもいいし、食べる直前に一味唐辛子フリフリしても、これまた美味いです。
味のベースがしっかりしています。
それで居て、牛すじがいい仕事をしています。
業務スーパーでも、100円以下の安いレトルトカレーは売られています。
そんな中でも、業務用のカレーと言うのが多いですね。
何か業務用と言われるとプロの味をイメージしますが、実はそうではないようです。
プロが、自分用にアレンジしやすくする癖のないベースのレトルトカレーのようですね。
私のように、味変されてアレンジする人には合っていますよね。
とんかつソースは、入れすぎるととんかつソースの味しかしません。
ウスターソースも、頃合いをしっかり確かめて、自分好みに出来れば、美味しいアレンジになります。
時折、このレトルトカレーのアレンジ方法では、激辛の大辛のレトルトカレーを使う事があります。
作ったカレーを食べると、頭のてっぺんが、何か走ります。
頭皮に変な刺激が走るのが分かります。
刺激の強いモノと、頭皮の関係は、強いモノがありますね。
まだ、髪の毛は多くあります。
ただ、白髪の家系ですので、白髪染めは手放せません。
子供が小さい分、学校行事とかあって、もう少し白髪染めする必要があります。
白髪の対策がいろいろとネットの記載があります。
やはり、シャンプーのし過ぎで、頭皮の油分が抜けるのが一番の原因のようです。
なかなか大変です。
お湯だけでのシャンプーもいいと聞きます。
ささやかながら、老いへの反逆行為だと思いながら、日々と力しています。
極度に辛い物は食べないようにしています。
刺激が強いと、頭皮に来ますからね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。