''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家でも、国税電子申告・納税システム(e-Tax)で、確定申告に挑戦してみました。 

お題「ささやかな幸せ」

いやはや、2月末までにマイナポイントの付与が5月まで延期な.になったとネットでみました。 

ただ、マイナンバーカードは2月末までに申し込み申請しないと、そのポイントの付与の恩恵は受けられません。 

 

未だの方は、もうすぐ期間の末になりますよ。 

 

我が家では、最初の5,000円はすでに手元に受け取りました。 

嫁と7歳児の娘の健康保健証の紐づけも、すでに申請を終えて2人分の15,000円ポイントもWAONで受け取りました。 

私は、申請しましたので、数日で受けとれると思います。 

続いて、銀行口座の登録で、更に7,500円分のポイントが、家族3人分の申請は終えました。 

こちらも、WAONでポイントゲットになると思います。 

 

次回の確認の時に、私の健康保険証分も含めてゲットしたのを確認して、WAONで受け取ると思います。 

 

 

更に、国税電子申告・納税システムe-Taxして見ようと嫁と二人して四苦八苦して、挑戦しました。 

申請には、事前準備も必要です。

 

こちらも、単に国税電子申告・納税システムe-Taxするのでなく、最初にマイナンバーカードに登録する必要がありました。 

この登録をどこからするのか、迷いましたね。 

 

嫁は毎年近くの税務署に行って、電子申請をしていましたので、ある程度の流れは理解しています。 

要するに、税務署に行っても、パソコンが用意してあって、同様の手続きを自分でパソコンに打ち込むようです。 

ただ、困った時に、教えてくれる方が、フロアーに居るみたいです。 

 

これが、我が家だと少し迷いました。 

最初に登録して、あとは国税電子申告・納税システムe-Taxから入る手順です。 

まずは、嫁が挑戦してくれました。 

すでに、税務の番号貰っていましたのでマイナンバーカードに登録出来れば、スムーズに進んでくれましたが、やる方法が分かるまで、四苦八苦でしたね。 

 

還付金が戻りますので、こちらもマイナンバーカードに登録した銀行口座に振り込まれると思います。 

還付金の金額もその場で判明します。 

 

時間を作って、税務署に朝一番で毎年並んでいました。 

その手間を、家でコタツに入りながら、出来るのは時間の取れない嫁には良かったみたいです。 

そりゃ、夜の10時過ぎからやってもいいんですからね。 

税務署なら、寒い中並んで順番舞っての無駄な時間が、国税電子申告・納税システムe-Taxなら、家でやれるのはありがたいです。 

 

タツの横で7歳児の娘が「」遊んでよ」って催促しながらのネット申請です。 

もちろん、パソコンとカードリーダーとマイナンバーカードは、必要です。 

我が家のAndroidタブレットでは、前にも進まず、その原因は、AndroidOSは適合していたのに、タブレットが適合機種ではなかったようです。 

何だか不思議です。 

 

それで、私のパソコンで、カードリーダー取り付けての、アプリを入れてのネットでの税務申請になりました。 

 

一度やったら、流れは掴めるかと思いますが、スマホタブレットでは、少し無理があるように思えて仕方ないです。 

パソコンのキーボード使わないと、私達世代では無理ですね。 

特に私と嫁は、無理だと思いました。 

 

パソコン操作始めてから、2時間ほど掛かって、電子申請を終えられました。 

次回からなら、もう少し1時間程度で終わると思います。 

一度マイナンバーカードも登録していますので、時短を目指したいところです。 

 

世の中、付いて来れる人ばかりではないと思います。 

お年寄りはどうされるのでしょうね。 

マイナポイント付与といい電子申請といい健康保険証の紐づけも、一苦労だと思います。 

50歳越えの私たち夫婦でも、本当に二人してやっと終わってホッとしています。 

 

この先、日本もどうなるんだ郎でしょうね。 

不安で不安で仕方ないです。 

 

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               

ありがたいことです。             

             

ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               

ありがたいことです。               

               

日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               

神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               

ありがたいと感謝です。               

               

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