先日、ご近所の親戚からエンドウ豆を頂きました。
もちろん、頭に浮かんだのは、玉子とじと玉ごはんです。
炊き込みごはんみたいに、具だくさんにせずに出来ますので、朝に炊き込ました。
いつものように、アサヒ軽金属の圧力鍋でなく、炊飯器です。
豆ごはんにもいろいろなやり方があるのは知っています。
正直どの方法がいいのか、分かりません。
ただ、一緒に炊き込んだ方がいいと言う方も居ますが、色が飛んでしまいます。
まぁ、そういう豆ごはんも普通です。
今回の豆の出来が良かったので、出汁で豆を炊き込んで、その味付けた豆さんを、炊きあがった炊飯器の中に投じました。
これなら、豆の緑が飛ばずに、朝ごはんになります。
昼も、豆ごはんのおにぎりにしましたが、いい感じで豆のホクホク感と甘味が感じられます。
豆に味つけた出汁の方は、ざるうどんの付けタレにして、使い回しました。
仄かに、みりんの甘味と豆の甘味が、タレにいい塩梅になっていました。
7歳児ゆうゆうは、麺類が大好きですが、大人盛程のざるうどんを食べていましたね。
豆ごはんのおにぎりも、美味しそうに食べてくれていました。
こちちも大成功だと思いましたね。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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