''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

朝も7時過ぎに、居間の気温は、29.6℃ より。

朝は6時前に目を覚まして、6時30分過ぎに動き出して、完全起床しました。
居間では、ラジオのスイッチを点けて、おはパソの声です。


いつものように、お茶を用意して、自分の食事の用意をして、卓袱台代わりのローテ―ブルに座って、正面近くの柱に目が行きました。


うーん、うーん、あれ7時過ぎだと言うのに、気温計が29.6℃になっています。
8時と違うのに、7時過ぎから、29℃越えって、今年はペースが早いぞと、意気消沈でしたね。

 

 

昼過ぎには、どうなるのでしょうね。

因みに戸建ての家です。

NECの白いモノは、照明のリモコンです。


大丈夫、家の中に風を回せば、過ごしやすいです。
私は、エアコンの風の匂いが嫌いです。
そうそう、小縣裕介さんも、確かエアコンが苦手と言って居られましたよね。


動物園近くのあの有名な高層の施設で仕事をしていたことがありますが、朝6半に建物に入ってから、夜9時過ぎに施設を出るまで、一度も外の空気を吸えなかったのは、精神的におかしくなりそうになったことがあります。


もちろん、窓は開きません。
機械が作り出した空気を吸うのは、考えると気持ちが悪くなってしまいます。
子供の頃から、自動車のクーラーが苦手でした。
当時は、エアコンでなく、外付けの助手席当たりにクーラーがありましたからね。
三角窓の自動車が、まだまだ普通の時代でしたね。


茶店に入って、冷房が効き過ぎて、こちらも苦手でしたね。
ですから、喫茶店の空調は、強の冷房か強の暖房しかないのかって時代でしたからね。
その為に、お客が喫茶店を利用していた時代です。
普段は意識しなくても、一つのキーワードから、いろいろな当時の事を思い出します。


私たち世代では、、エアコンが苦手と言う方も多いですね。
子供の頃のトラウマ的な経験が、エアコンの成長の過渡期にあったからでしょうね。
今時のエアコンでも、この化学的風といい、匂いと言い、苦手です。
エアコンになって、気にならないモノもあるのですが、個人宅でのエアコンは、どうも苦手です。


家の中に、自然風を上手に取り入れたら、気温が高くても、涼しく感じます。
コロナ後の今でも、職場のこの時期の設定温度は、28℃なんでしようかね?
換気しているのでしょうかね。
不思議な習慣が一度付くと、何か気になって仕方ないですね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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