''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

休日ランチ 具沢山のソース焼きそば 目玉焼き乗せ より。

3連休に、撮りためた写真を整理しながら、記事も書き溜めていました。
写真の整理は、ブログの整理に繋がります。
とは言え、料理の写真も記事も多くなりがちです。
料理写真は、インスタにも使えます。


インスタと言えば、メタの提供するTwitterみたいな「Threads(スレッズ)」が、話題になっていますね。
ニュースで見るばかりで、私のような流行りの音痴には、様子見です。
ブログが中心の私としては、文字を書いて、いろいろな自分の意見を発信した派です。
どうなるのか、少し先が見えたらいいんでしょうがね。

Twitterもやっていますが、時折しか書き込みをしていません。
ただ、多くの方の生活のスタイルが見えますので、いろいろと参考にさせて貰っています。
最近は、落語家さんとかの書き込みをよく見ています。


やはり、映えと呼ばれる基準がある以上、少しでも下手な写真でも、分かりやすく伝えるように写真にも工夫しています。
ですから、センスがないので、映えはしていません。
トリセツみたいな感じに、ならないように注意もしています。


私のブログの中も、いろいろなモノに固執があります。
その中に、焼きそばもその一つです。
毎回いろいろな工夫をして、焼きそばを作るようにしています。
見た目で分からない事ばかりです。


我が家の休日ランチでも、麺類が多いです。
とりあえず、すぐに食べられるランチと言えば、定番の麺です。
その中でも、焼きそばは多いと思います。

 

 

休日ランチの焼きそばです。
焼きそばのそばを、色づくほどに両面解さずに炒めます。
焼色の付いた麺を皿に取り出して、豚肉、キャベツ、ニンジン、キノコなど多い目の具材を炒めます。


もちろん、塩コショウ、そして、創味のシャンタンも少し入れます。
その間に、小さな器に、焼そばの粉末ソースにウイスターソースを少し入れて、更に水を少量入れて、混ぜ合わして用意しています。


焼きそばの麺を戻して、用意したソースを投入します。
水分がなくなるほどに、炒めてます。
そして、銘々皿に取り出しです。
仕上げに青ネギと鰹節をフリフリして、仕上げます。


横で洗ったフライパンで、目玉焼きを作って、焼きそばの上に盛り付けます。
何と書く、目玉焼きが乗ると、焼きそばは華やかになります。
この時期ですから、目玉焼きの玉子は、しっかり火入れていますので、半熟ではありません。
小さな子供居ますので、食中毒やサルモネラの危険回避仕方ないところです。


食中毒が一番発生しているのは、ご家庭のキッチンです。
意外に知られていないようですが、やはり、自分の家で作って食べたモノが、意外に危険だったりします。
暑い時期ですからね。
過熱のしっかりとして調理するように注意しています。


小さな子供が居ると、味も薄い目に心掛けています。
味を濃くすると、後で喉が渇いた言い出します。
いろいろと、注意をしています。
味の濃くしない分、出汁や旨味を足すようにしています。


粉末ソースには、いろいろとスパイスとか旨味とか含まれていますので、意外と家庭では使い勝手がいいですね。
それを、水で薄めて、麺の蒸らしと解しに使っています。
蓋をして、蒸し焼きにしています。


焼きそばは、小ライスが欲しくなります。
そのライスが、危険なのは、ダイエットの知恵です。
私も盛も少ない目にしています。
親子3人前に、麺2玉を使っていますので、その分の量調整に、野菜などの区材を多い目にしています。
これなら、多少の罪悪感は少なくなりそうです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。                
ありがたいことです。              
              
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。                
ありがたいことです。                
                
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。                
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。                
ありがたいと感謝です。                
                
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