''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

先月9月末で、毎日新聞をとるのを止めました より。

10月に入って少しして、一気に気温が下がりました。
今朝は、特に寒かったですね。
季節の変わり目です。
季節の変わり目に、痛風の発作が起こりやすいです。


少し予兆は来ています。
予兆とは、発作の前の予告みたいな、軽いアラームです。
この雰囲気なら、やって来そうです。
望まない魔女の一撃みたいなものです。


望むと望まないと言えば、我が家では8年近く取っていた毎日新聞を、先月9月で止めました。
1年前に、止めると決めていしまた。
一つは、夕刻の配達員さんの対応です。
ポストに、夕刊を折り目を付けて投函したり、乱暴の投函されていたことにな大して、配達店にクレームを入れました。


すぐに契約を切りたかったのですが、まだ、契約期間が残っていると言うのと、配達員の不信な行動を警戒したからです。
他でも問題を起こしているとも聞きました。
この人手不足の折、新聞配達員が欠如すれば、配達店にも迷惑が及びます。
その為、契約満了と時節を待って、契約を解除することになりました。

単に言えば、新聞購読料金の値上げが、後押ししてくれました。
この料金アップで、新聞を取るのを止めた方も多いと聞きます。

ニュースも、ネットで見られます。
ただ、テレビのニュースも見ない、新聞も見ないとなると、やはり、世の中の時世について行けない気もします。
それも悪い事ではありません。


マスゴミと、揶揄されているように、真実の報道がされていないことも、ネットの情報でしりました。
不都合な報道は、マスコミはしないのは、報道の理念に反します。


中国や半島よりの報道が多いですね。
明らかな違った真実を、不都合な国家として言うのは、その国のやり方ですが、報道は真実を国民に知らせないとイケないと思います。
帰化した国会議員によって、そちらの日本の国益に反する法律の制定や国会運営がおかしくなっています。


岸田政権も、日本の国益に反した運営がされているように感じますね。
外務大臣が、今回の改造内閣で、外されたのは、良かったですが、法務大臣経験者で、外務に通じて居られない大臣の起用は、何かちぐはぐです。


台湾有事も、現実の問題になって来ています。
ウクライナ問題も、このままでは、解決されないですね。
バイデン大統領の下での米国の支援は、ウクライナ一択であるなら、中東のサウジを中心にした国際的な問題、それに台湾有事となると、台湾有事には、手を付けないと、手が回らない言うのが、専門家の推測が多いとも感じます。


日本が独自で対応するしかないですね。
その為の対応が、どうなるのか、岸田政権の政策にどう反映されるのか、疑問だらけです。
台湾に近い離島も、日本の土地ですし、そこの暮す島民も、大切な日本国民です。
国民の人命や財産を守るのが、日本国家だと思いますね。
いろいろな報道の中で、万曲されない真実の報道も、今のマスコミには、期待できませんね。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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