''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

八海山の小瓶のお神酒的な晩酌タイム より。

先日、三重に行った際に、スーパーで見つけたモノがあります。
小瓶のお神酒的な八海山です。
こんなサイズのモノもあったのかと、驚きです。
いいサイズです。

 

 

1日の酒量を定量にしようと、奮戦しています。
ですから、晩酌の肴がちり鍋や刺身になると、日本酒が呑みたくなりますね。


少量にして呑むことはありますが、ぐい呑み1杯程度です。
この量加減がいいと思います。
燗酒にしてもいいし、この時期の楽しみです。


すると、どこかで酒量の調整も必要になります。
お偉いお医者様が、純アルコール40gまでがいいと言えば、世の中の風潮はそうなりますね。
いいのか悪いのか不明です。


今ダイエットでは、炭水化物制限が主流です。
いろいろな制限をしても、量加減すれば、タンパク質や脂質の摂取もいいと言う流れです。
揚げ物禁止と言うのは、何だったのでしょうね。


世の中は、減塩ですが、でも、人間の体は塩分を欲しています。
あえて、塩気の強いモノを取る必要はなくても、すべて減塩にすると言うのは、何か違うような気がします。


昔の家で漬けていた梅干しは、高塩のモノにしていました。
低塩だと梅干しがカビることがありますからね。
保存食量は、これまじってくらいに、塩が強かったですかね。
保存料を加えた減塩の梅干しを食べることの健康被害もあると思うんです。


コンビニのお弁当やおにぎりには、賞味期間を長くするための添加物が入っています。
でも、それらを入れずに、賞味期限の短いモノを作った方が、企業の利益になることもあるでしょう。
ですから、添加物が、体に悪いものと決めつけるのも、問題です。


カップ麺然りですね。
カップ麺の塩味やカロリー過多が問題になっても、カップ麺を食べ過ぎたことによって、健康被害をもたらすとは考えにくいですね。


手軽なモノは、体に悪いのイメージが定着して来たからでしょう。
カップ麺も好きですから食べますが、家族と食事をする機会が増えると、自ずとカップ麺を食べる機会も極端に減りますね。
あくまで、食事の代用品としてでなく、食事のレバートリー的なモノかもしれません。
最近のカップ麺も、ノンフライ麺や麺の量を少なくして、健康志向のモノも売られています。


寒い時、ランチに弁当の他に、温かいカップ麺を啜りながら、食事を摂られる方も多いと思います。
若い方なら、安くてボリュームあって、温かいから望まれることでしょう。


日本酒も、一升瓶だけだった私の子供の頃から、いろいろと形態が変わって来ました。
もちろん、ワンカップも大ヒット商品ですが、味は独特なモノが多いです。
燗にしたら吞めるけど、冷なら少し抵抗があるモノも多いです。
でも、小瓶の日本酒はいいですね。
お正月のお屠蘇も、これでいいかもです。


タツで、prime videoやYouTubeなどの動画を観ながら、お酒でも呑んで年末年始家族で過せたら、幸せです。
どこかに行く予定は今の所有りません。
近くの地の神社に初詣して、毎年のように、駅前の激安ショップを覗いて、食べ物やグッズを数点買い物してくるくらいです。
穏やかな年末年始であって貰いたいです。


そんなこと言うと、激安シッョプとで、珍しいカップ麺とか買いたくなりますね。
家族ですから、カップ麺のそばで、年越しそばともなりませんので、食事担務の父が作ります。
今年は、いろいろとモノ入りですから、海老の天ぷらの入ったそばで、なくてもいいですね。


諸物価高騰の折、年越しの海老天は、ビックリするくらい高価な値段になっているのに、驚くと思います。
ささやかな庶民の抵抗です。

 

と言いながら、8歳児の娘が、海老天食べたいと言えば、購入するのかもしれませんね。
子供には、勝てません。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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