播州の産にして、郷里播州を意識するのは、年末の極月の12月の赤穂浪士と忠臣蔵ですね。
それに、そうめんの揖保乃糸、それに袋麺のイトメンのチャンポンめんでしょうかね。
突然食べたくなるのが、イトメンのチャンポンめんの袋麺です。
播州のソールフードかも知れません。
子供の頃から食べているインスタント麺と言えば、定番です。
イトメンのチャンポンめんは、チャンポン麺と言いながら、あの長崎のチャンポン麺とは別物です。
日本の地域によって、チャンポンと言う解釈が違う事がよくありますね。
それでも、同じものだと思う事もないのが、インスタントのこの袋麺です。
突然何か薬が切れたみたいに、突然食べたくなります。
何なんでしょうね。
普段の感覚から言えば、日清のカップ麺とか、インスタントのカップ焼きそばも、そんな症状が出ることがあると思います。
人それぞれ違うと思いますが、そんなことはあるでしょう。
週に一回は食べないといけなくなる中毒性のあるモノ、月に1回は食べないといけない中毒性の緩いモノ、はたまた、そのお店の前を通ると食べたくなって仕方ないモノなど、多くの方にあるはずです。
そんな私の中での一つが、イトメンのチャンポンめんです。
唯一無二と言うか、他にないインスタントの袋麺です。
乾燥した椎茸とか、海老とかの香ばしい香りと味が、最大の特徴です。
それに、対したように、麺が美味いです。
少し硬い目にしても、少し柔らかにしても、好みの別れる所です。
どちらを食べても、ありだと思います。
その時の気分で変えるのも、またありです。
そんな播州のソールフードが、近くのスーパーで時々見つけることがあります。
プロパーの商品ではないらしく、行ってもないこともあります。
見つければ、購入してくる程度です。
中毒性があるみたいに、急に食べたくなります。
家にストックあります。
カップ麺のタイプもありますが、私は絶対にこの袋麺タイプが好きです。
懐かしい郷愁の味です。
人によって、そんな味もありますよね。
大事にしたい大切な味です。
大衆人の味覚に合うのか合わないのか、不明ながら、食べると体がしびれるような感じが、ドストライクの味に思えます。
定番の醤油でもないし、塩でもないし、唯一無二の味なんですね。
多くの方に、名前だけでも、知って貰いたいとブログに定期的に記事をアップしています。
他の商品と比べません。
これもありです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。