''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

インスタント袋麺 マルタイの長崎ちゃんぽん麺 急に食べたくなった より。

日々の暮らしの中で、食事は楽しみでもあり、暮らしの根幹です。
生きるとは、食べることです。


急に、思い出深いモノが食べたくなります。
時に、それが健康にいいモノだない事も知っています。
ただ、それほど体に悪いモノなら、売れていないはず手もあります。


私達世代は、インスタント麺の歴史の中で暮らしていたと思います。
小学校2年生の浅間山荘事件で、あれが世の中に注目されて、更にインスタントカップ麺の世界にも、どっぷり漬かって、子供時代を過ごしてきました。


でも、大人になっても、時折無性に食べたくなる味があります。
野菜やお肉を入れて、栄養を補えば、それはそれで、多少は健康的にモノだと、肯定したいものです。
そんなこと言いながら、チキンラーメンの味を、娘に教えています。


インスタントのラーメンは、娘が我が家で唯一知っている味です。
それに、思い起こせば、アンパンマンカップ麺も食べたこともあったです。
チキンラーメンの炊き込みごはんも大好きで、休日の朝に作ってと言います。
しっかりチキンラーメン味の虜です。
昼は、チキンラーメンの炊き込みごはんのおにぎりと決まっています。

 

私も、同様に食べたくなるものがいろいろありますね。
もちろん、インスタントの袋麺です。
まず、いの一番に、イトメンのチャンポンめんですね。
懐かしい郷里の味です。


この時期、ちゃんぽんと言う不思議なインスタント麺が、いろいろありましたね。
次にあげるのは、マルタイの長崎ちゃんぽん麺 です。

1959年に商品化され発売したちゃんぽんのパイオニア商品ですね。
もちもちとした中太のちゃんぽんめんに仕上げてあって、豚骨エキスをベースに魚介エキスを強く感じる白湯のスープですよね。


時折、食べたくなります。
5パックの袋麺で売らていています。
インスタントのカップ麺でなく、あえて、袋麺をチョイスです。


同時期の創世記のパイオニアの商品が、今でも不動の人気です。
爺さんから、お父さんに、そして子供に受け継がれたご当地のインスタント麺ですね。
時折、特売されてる食べたくなります。


健康的に食べる様に、いろいろと工夫もしています。
1人の家でランチにしか食べられません。
ささやかな幸せです。
娘に教えたら、毎日食べると言い出します。
また、それも困ります。
大人の秘密です。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              

 

即席インスタント麺の「そ」
              


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