''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

娘の小学校にも、大谷翔平選手寄贈のグラブが届いた

私たち世代では、grove(グローブ)と呼ぶ方が呼びやすいです。
今やgrove(グローブ)と言えば、大谷翔平選手と言う枕詞が付くぐらいに、ニュースでも注目されています。
娘の小学校にも、送られてきました。
話は、娘からも聞いていました。
そして、8歳児ゆうゆうは、手に付けたと言うのです。
すごいやんって、父は答えました。


そのgrove(グローブ)が、小学校の飾ってあって、先日小学校に所用があって行った時、校長先生から許可を得て、写真を撮らして貰いました。
触ってもいいと言われて、少し触りました。


日本中に小学校に、このgrove(グローブ)を下さいました。
子供には、夢がありますね。
子供さんの野球のすそ野を、一気に広げてくれたと思います。
野球選手は、子供に夢を売る仕事だと揶揄された時代もありました。
とても素敵な夢を貰った感じです。
ありがたいことです。

 

これが、展示してあった寄贈の大谷grove(グローブ)です。
サインがあります。
もちろん、印刷だと思います。
自筆ではないですが、子供にはいろいろと刺激になります。
私の家の子供は、娘ですが、それでも目を輝かせて、grove(グローブ)の話をしてくれます。
それが、父として大変うれしいです。


学校であった出来事をよく教えてくれます。
頷いて話を聞きます。
親子団欒の一コマです。
ささやかな幸せです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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