家族で、いつもの激安シッョプに行きました。
ふらりと立ち寄った感じです。
いつものよう消耗品の日用品を購入したり、飲み物を購入したりと、行けばいろいろと必要なモノが市販価格より安く手に入ります。
そんな中、8歳児ゆうゆうは、自分の庭のようにグルグルと回っていました。
お客さんも少なかったのですか、ご迷惑かけないように注意しています。
そんな中、いつものようにインスタントカップ麺のコーナーに来て、いろいろと見ていると、一つだけ私に「買ってよ。買ってよ」って声を掛けて来るように感じだがありました。
久しぶりに、ペヤング ソースやきそばを食べてみたくなって、購入しました。
無性に食べたくなるのが、インスタントのカップ焼きそばです。
ある意味病的なくらいに、食べたくなることがあります。
ソースの香りなんでしょうね。
関西人にとって、昔はペヤング ソースやきそばに馴染みが薄かったですかね。
関東のインスタントカップ焼きそば麺って感じが強いです。
若い頃に、今裁判に専念する休業しているまっちゃんが何かと言えば、ペヤング ソースやきそばという名前を連呼していたのが懐かしいです。
当時は近くのスーパーでも、ペヤング ソースやきそばは売られていなかったので、最初見たい時は驚きました。
いざ食してみると、やはり、関西圏のカップ焼きそばの感じとは何か違いましたね。
関東圏の方は、こういうのを食べているのだと知った感じでした。
インスタントカップ麺のうどんやそばにしても、関西版と出汁の色とか味とかが違いましたので、そうした企業努力があるんだと思います。
これまで、何度かペヤング ソースやきそばを食べて来ましたが、今回久しぶりに食べてみて、こんな味だっけ?と言うのが、味の感想です。
私の味覚が変化したのか、もっとソースの味が濃かったと言うのか、スパイシーと言うのか、何か自分がそれだけ年老いたと言う感じかもしれません。
よく考えると、ペヤング ソースやきそばの味変のモノをよく食べていて、ベースのペヤング ソースやきそばを食べたものは、10年以上ぶりかもしれませんね。
やはり、年齢による味の変化はあるのかもしれません。
それでも、日清のインスタントカップ焼きそばに、そんなこと感じたことがありません。
って言うか、月1回くらいで、インスタントカップ焼きそばは、無性に食べたくなって、食べることがあります。
この違いかもしれません。
この年になって、大盛りやペタマックスを食べることもなく、ベースのペヤング ソースやきそばでちょうどの量です。
自分の年齢をしっかりと感じますね。
それにペヤングの極辛のソースやきそばは、二度と買いませんし、二度と食べません。
私には、到底無理の辛さです。
胃が痛くなって、体が受け付けません。
普通のソース焼きそばがいいですからね。
時に無性に食べたくなるモノってありますからね。
健康的な暮らしを送っていると、つい不健康なジャンキーなモノが食べたくなるんですね。
ありがたいことです。
親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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