''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

日清ソース焼きそばの誘惑に負けました

スーパーでの買い物中に、レジ前で見つけたのが、日清ソース焼きそばです。
よくありますよね。
コンビニやスーパーのレジ前に、誘惑商品が多いです。


この日も、激安になっていた特売品です。
価格も、108円(税抜き)だったと思います。
これは買いでしょう。

簡単に言えば、時折無性に食べたくなるのが、インスタントカップ焼きそばです。
自分で家で作る焼きそばでもないし、インスタントの袋麺の焼きそばでもないし、カップの手頃で、片付けが楽と言うなら、時には誘惑に負けます。
ソースも美味いし、あの香りの誘惑に勝てません。
特別な食べ物でもあるような気がします。


いろんなメーカーのインスタントカップ麺の焼きそばをよく食べる方です。
いつものように、激安シッョブでも、見たことがない焼きそばが並びます。
もちろん、触手の伸びるモノもあれば、そうでもないモノもあります。
私は、ペアングの激辛焼きそばを食べて、地獄を見ましたよ。
あんな危険なモノが、この世に売られているとは思っていなかったです。


ですから、激辛の焼きそばには、二度と手は出しません。
羹に懲りて膾を吹くの例えです。
単に辛いだけでなく、食べてから口の中や痛く、胃袋が痛みましたからね。
私の体には、ごく普通インスタントカップ焼きぞば、ちょうどいいんだと学びましたよ。


日清の人気と言えば、UFOかもしれません。
日清焼きそばU.F.O.が誕生したのは、1976年だとネットの記事にありました。
もちろん、私にとってもリアルタイムです。
業界では、後発な位置ながら、当時の2人組アイドルグループ・ピンクレディーをCMに起用したのも話題がありましたよね。


商品名を決めるにあたって、U.F.O.は、3つの言葉の頭文字からとった略語と言うのはよく知られています。
ただ、商標として登録しているのは、ドットが入らないタイプの「UFO」らしいです。

3つとは次の通りらしいです。(私には、後付けの意味にしか思えない所が強いですね)

味が、「うまい」の「U」
麺が、「太い」の「F」
器のサイズが、「大きい」の「O」


なるほどながら、私には、今となってはそう感じないですね。(私には、後付けの意味にしか思えない所が強いですね)
私の中でも、焼きそばと言えば、インスタントカップ焼きそばの容器の形は、四角です。
どうも、丸と言うのが、好みではないように感じます。
ソースも、UFOのソースの味と香りは、少し独特です。


焼きそばソースも、液体か粉末かで、味も変わりますが、それぞれに個性がありますので、商品の個性と顧客の味のバランスが、それぞれに選ばれる一つの選択肢だと思われます。
同時に、食べる時に、私は四角い方が納まりがいいんですね。
あくまで、ネーミングの妙ですね。
やはり、無性に食べたくなるのが、インスタントカップ麺の焼きそばです。
してやられましたね。
ありがたいことです。

親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705