''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

今更ながら Wii U でWiiの『街へいこうよ どうぶつの森』 を私の手に入れてみました

いつもの「今更ながら」シリーズです。
先日の休日に、スクーターに乗って、ゲーム屋さんに行った記事は書きました。
その続編です。


スクーターで行ける範囲なら、ゲーム屋さんもいろいろとあります。
休みの日なら、梯子するのもいいでしょう。
もう少ししたら、8歳児ゆうゆうの小学校行事の運動会です。
どうなるのやら、天気が心配です。
雨になっても、カンカン照りになっても、これまた問題です。


少し曇り空あたりにして貰いたいところです。
まだ、先です。
ただ、日曜日に運動会があったら、翌日は代休になります。
私はデスク作業をしますが、娘が休みなら、どこかに行きたいと言います。
手が空いた夕刻辺りから、自転車で行ける範囲のゲーム屋さんなら、ありそうです。


娘より私の方が、ゲームに熱くなっています。
夏ですからね。(意味不明です)
とは言え、ゲームの遊びに対して興味でなく、画質も良いゲームが、激安で売られているので、今ならまだ手に入るモノも多いと思う興味です。

今更ながら Wii U で遊べるWiiの『街へいこうよ どうぶつの森』 を私の手に入れてみました。
価格は200円(税抜き)です。
こちらも、前回の『Wii Fit Plus』と同じで、ケース、トリセツ付きの使用感のない新品みたいな新古品みたいな感じです。


私でも知っている有名なゲームのシリーズです。
このシリーズの中に、「あつもり」もあるんですよね。
「あつもり」とは、Nintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』というゲームですね。
2020年3月20日(金)発売、とコロナ禍の家籠りで活躍したしたゲームですね。
無人島ぐらし、はじめてみませんか?」そんなキャッチコピーが、おじさん世代にささります。
軽キャンプカーに乗って、景色のいい海の見えるキャンプ場にでも行きたいですよ。


私的には、家族3人で行ってもいいです。
いろいろあって、家族でキャンプも旅行も数多く行っています。
これと言った観光地には行かずに、テントに、ホテルの部屋にと籠って、自分たちの時間を過ごします。

世の中が忙ししい時なら、6畳の和室のモニターとゲームとFire TV Stick 4K Maxを置いて、自宅で旅館気分味わうのもいいです。
夏休みとかお盆とか、どこに行くのにも混雑と高騰する価格設定に、少し現実的ではありません。


いつも込み合い時間帯は外しての旅行です。
それがいいんですよ。


どこかに行きたいと、仮想空間手の仮想の暮らしも、人間は夢見ます。
それが、この「どうぶつの森」シリーズのゲームで体感できるわけです。
今回激安で手に入れたのは、『街へいこうよ どうぶつの森』 です。
バスの中、突然へんてこな猫がナビゲーターして、街に案内してくれます。 
バス停に着いたら、バイバイです。
後は、役場の住民課に行って、相談します。


住む家もない所からの始まりです。
何か不思議なゲーム設定です。
とは言え、始まったばかりところです。
狭い街なので、いろいろと住民との交流もありそうです。


本来、8歳児のゆうゆうが、女の子好きするようなゲームかと用意しました。
WiiUの同様の「どうぶつの森」シリーズも手元にあります。
こらちは、amiibo使っての双六ゲームみたいな感じですが、当の本人は、「ピクミン3」の森から出て来ません。
困ったものです。
会話の半分以上が、ピクミンの話です。


新興宗教か?  って言うくらいに、洗脳気味です。
それなら序に、川口春奈さんと中村倫也さんの『ハヤブサ消防団』みたいなドラマ仕立にしてよ。
TVerで観ていました。
あれはあれで面白かったドラマです。


我が家では、お医者さんモノのドラマとか、好きで観ますね。
ゆうゆうが好きなのは、『Doctor-X 外科医・大門未知子』です。
古い作品も観ています。
それに、私的には、『にじいろカルテ』が好きでしたね。
こちらも、TVerで観ていました。


仮想的なドラマの世界は、ある意味「どうぶつの森」シリーズな憧れがありますね。
ドラマ自体が、仮想です。
現実逃避と言われても仕方ないですね。


私はよく夢を見ます。
それが現実なのか夢なのか、朝起きてすぐなら、勘違いするほど深く夢の世界に住しています。
ちょっと怖いですが、現実か夢かの区別がつかなくなりそうになります。
時々、医療機関のお世話にならないのかと、不安になります。
夢が続いているんですね。


前に見た見たことがあるような夢の続きが多い気がします。
こりゃ、睡眠の質も、確認しないとイケないです。
朝起きたら、睡眠モニターの画面を確認して、睡眠の様子を確認しています。
何でも過度にとらえるとイケないですね。
あくまで程ほどがいい塩梅ですよね。


なかなかこの時になると、ゲームの世界に没入するようなことはありませんが、趣味の世界ならあるかもしれませんね。
でも、趣味と言うような趣味は持っていません。
娘と一緒に、過ごせる時間が、趣味に相当時間かもしれませんよ。
過保護にならないようにと思いながら、父と娘の時間が心地よいです。


娘がゲームしている間に、夕飯作りの時間に没入して、時短手抜きの妙技を使って、食事の用意をしています。
時々夕飯作りを手伝うと言いますが、はっきり言って時間が掛かり過ぎます。
とりあえず、全部作ってから、盛り付けとか手伝って貰うようにしています。
それじゃ、あつもりでなく、ゆうゆうの盛り付けで、ゆうもりになりそうですよ。


その内、「どうぶつの森」シリーズで、一人静かに遊んでくれる内に、用事を済ませたいですね。
ありがたいとこです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
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