''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

最近、朝にホームベーカリーの焼きたてのパンを食べています

最近、我が家の食生活の変化と言えば、朝食や昼食に、ごはんからパンに変わることがあります。
お米の高騰によるか、嫁の知恵です。
我が家には、ホールベーカリーがあるので、それを使って夜に仕込んで、朝にタイマーでパンが焼き上がるように、セットしています。


朝起きて、キッチンに入ると朝からパンの焼きたての匂いが充満しています。
なかなかいいです。
気分を変えて、ホットコーヒーを点てます。
暑くても、ホットコーヒーを飲みます。
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焼き上がると、ネットの上に置いて、粗熱を取るみたいです。
まな板も、パンをカットしてもいい、「雑」のまな板を使います。
まな板は、肉、魚、野菜、そして、雑の2つを分けて使っています。
この他には、ペラペラの野菜カット用、ペラペラの雑カット用の使い分けています。
肉魚に至っては、大きなもの以外に、使いやすいサイズの小さなものも用意しています。
ある意味まな板だらけです。


食中毒防止策です。
先日も、鰻屋さんの弁当で食中毒が発生しましたが、弁当屋では、手袋をするのは当たり前で、全く衛生管理の出来ていない最低品質の鰻屋では、論外です。
故意、未必の故意、とも呼べる悪行でしょう。


法律の専門用語に、未必の故意と言うと、この用語を知らない方が聞くと、「密室の恋」とイメージされるようです。
知らないとイメージできない言葉が多いです。


あれは確か「坂の上の雲」の中で、法官(ほうかん)と幇間(ほうかん)を聞き間違って、テストにヘンテコな解答を書いたと言う事例がありましたね。
裁判官と、男芸者こと、たいこ持ちとは、言葉は同じでも、全く違う方向になりますね。
不思議な言葉が、日本語には多いです。


瞬時にも、文面から、聞き分けなくてはならないです。
聞き分けなくてはならないと言えば、8歳児ゆうゆうです。
突然、朝ごはんが、白いご飯から、焼き立てパンに変わって、面食らっています。
焼き立てなので、トーストはしません。
サンドウィッチには、よくします。
何とも言えず、豪華に感じます。


残った物を、二人して昼ごはんにして頂くことも多いです。
ナポリタンスパを添えて、パンと頂くこともありますし、サンドウィッチにし頂くことも多いです。
8歳児ゆうゆうは、どうも昼ごはんは、蕎麦が食べたいようです。
暑いので、冷たいそば食べたいと言います。


矛盾もありますが、本人の食の希望も聞いてやります。
その反面、私はそばとサンドウィッチの昼ごはんもあります。
嫌ではありません。
焼きそばにして、それをパンにはさんで、焼きそばパンにしてもいいし、イタリアンスパを入れて、サンドウィッチにしてもいいでしょう。

食は、元気の源です。
暑い夏も、元気に頂きたいものです。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。              
ありがたいことです。            
            
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。              
ありがたいことです。              
              
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。              
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。              
ありがたいと感謝です。              
              
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