''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

我が家のスィーツ物語 水菓子 山梨産ブラックビートのぶどう

8歳児ゆうゆうのぶどう好きが、週毎に加速していきます。
本当に、ぶどう好きみたいです。
前回食べた「甲斐のくろまる」も美味かったですが、それに続いて、スーパーでぶどうを見っけて、ハイテンションです。


今年の出来はいいみたいですね。
甘くとジューシーで、美味いです。
それならはと、今回買ったのは、同じく山梨産の「ブラックビート」です。

こちらも、期待を外すことなく、甘味も強くて、ジューシーでしたね。
一房、税抜き700円となると、コスパはいいです。
毎週、ゆうゆうの「ぶどう買って」の声も続くでしょうね。


私は、播州育ちですが、子供の頃、ぶどうと言えば、岡山産が多かったような気がします。
それに地のぶどうも意外と多かったです。
ぶどう狩りもありました。
ぶどう狩りで、巨峰系も食べたこともあります。
もっと、実も小さなイメージです。


そう思うと、今時の巨峰にしても、マスカット種にして、実が大きいと感じます。
種類によって、違いはあるにしても、一粒の中で、味が完成している感じが強いです。
甘味といい、ジューシーさといい、今年ほど当たりのぶどうが続いたことは無いように感じます。


最近、ブラックと言えば、ドラマ『ブラックペアン』でしょう。
今やっている「シーズン2」も面白いです。
テレビが、家にないので、「Fire TV Stick」の「TVer」で観ています。
もちろん、見逃しでの視聴ですから、リアルタイムではありません。


ただ、最初のドラマ『ブラックペアン』(シーズン1)を観て、すぐに「シーズン2」を観ると、多少違和感があります。
渡海先生と、天城先生の関係です。
猫ちゃんの回で、もっと関係がはっきりするのかと思えば、どう見ても、別人格だと推察されます。
それなら、双子か、兄弟みたいな、同一も見える人物設定なのかしれませんね。
それも、秘密は秘密のままでしょう。


久しぶりに医療モノのドラマハマっています。
毎回、大物のゲストにと、次は誰になるのかと、それも興味が湧きます。
猫田先生も、もう一度帰って来て欲しいです。
TVer(ティーバー) 民放公式テレビ配信サービス』も、庶民のささやかな楽しみになっています。
ありがたいことです。


親子3人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。               
ありがたいことです。             
             
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。               
ありがたいことです。               
               
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。               
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。               
ありがたいと感謝です。               
               
総索引 https://kantoshoue.hatenablog.com/entry/35343705