最近の嫁のマイブームと言えば、昭和風の喫茶店メニューの中でもパフェ作りです。
スーパーで、この時期なら桃などのフルーツを使ったパフェです。
我が家でもよく行く岡山や倉敷で、フルーツを使った季節のパフェが大人気だと聞きました。
いろいろとネットを参考にしながら、週末ランチタイムのアフターにパフェを作ってくれます。
桃を使ったパフェです。
昭和風のグラスの下に、生クリームが敷かれています。
あえて、桃が美味しいだけに、小細工は使わずに、桃と最少量の生クリームで、仕上げられています。
桃が美味いなら、美味いに決まています。
今年は、よく桃を食べましたね。
7歳児ゆうゆうも、桃は大好物です。
ぶどうも梨も大好物です。
これから、まだまだフルーツ天国が続きます。
7歳児ゆうゆうには、この他にアイスが盛り込められたパフェになっています。
3人とも、別々のグラスで、別々の盛り付けも、面白いです。
私はシンプルなモノが大好きです。
写真は、私の用盛り付けです。
桃は甘いし、水分もあって、香りもいいです。
トータルで美味いです。
休日ランチは、少し量を減らして、パフェの入るお腹のスペースを確保させています。
嫁や娘は、別腹でしょうが、私は普通です。
もちろん、私の別腹は、アルコールです。
序に、白桃のカルピスに、キンミヤの焼酎を入れて、炭酸水を入れて、ソーダにしました。
甘味を抑えて、私好みの飲み物です。
これもありがたい誤算でした。
親子３人のささやかな暮しに感謝して暮させて貰っています。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。
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