先ほど帰宅しました。
JR稲荷駅を降りると、すぐそこに伏見稲荷の参道に通じる大鳥居があります。
最近、この参道が改修されて、綺麗になりました。
道路専用道路と人の参道が、分離されたことにも因ります。
より安全に参拝ができるようになったと思います。
JR稲荷駅を降りると、すぐそこに伏見稲荷の参道に通じる大鳥居があります。
最近、この参道が改修されて、綺麗になりました。
道路専用道路と人の参道が、分離されたことにも因ります。
より安全に参拝ができるようになったと思います。
その参道に、露天商が屋台を出されています。
あと数時間で、この参道も人で埋め尽くされます。
明日天気が良ければ、歩く事もままならない多くの参拝者でいっぱいです。
関西では、1、2を争う参拝者の多い神社ですからね。
あと数時間で、この参道も人で埋め尽くされます。
明日天気が良ければ、歩く事もままならない多くの参拝者でいっぱいです。
関西では、1、2を争う参拝者の多い神社ですからね。
こっそり裏道からなら、本殿に早く入れます。
ただ、伏見稲荷大社は、散歩によく行きますが、信心の対象ではありませんので、手は合わしません。
勘違いして貰いたくないのは、信心の対象でなくても、神様ですから、畏敬の念をもって居ります。
神の領域であることを自覚して、稲荷山に入っています。
ただ、伏見稲荷大社は、散歩によく行きますが、信心の対象ではありませんので、手は合わしません。
勘違いして貰いたくないのは、信心の対象でなくても、神様ですから、畏敬の念をもって居ります。
神の領域であることを自覚して、稲荷山に入っています。
東山三十六峰の最後に当たります。
特別な場所です。
幾つかの宗教団体も、ここに本部を構えています。
神秘的な御山です。
特別な場所です。
幾つかの宗教団体も、ここに本部を構えています。
神秘的な御山です。
今月の私のサブテーマは、「赤穂浪士」です。
この伏見稲荷の神職であった羽倉斉(はぐらいつき)が、旧知の仲の内蔵助に情報を提供したとあります。
吉良上野介が屋敷に在宅している確実な情報を手に入れる為に、力を貸したと言われます。
この羽倉斉こそ、国学者の荷田春満(かだのあずまろ)でした。
神の研究の上でも、重要な功績を残しています。
この伏見稲荷の神職であった羽倉斉(はぐらいつき)が、旧知の仲の内蔵助に情報を提供したとあります。
吉良上野介が屋敷に在宅している確実な情報を手に入れる為に、力を貸したと言われます。
この羽倉斉こそ、国学者の荷田春満(かだのあずまろ)でした。
神の研究の上でも、重要な功績を残しています。
吉良家討ち入りの影には、こうした多くの方のお力が必要であったことは、確かです。
私の暮らしも同じです。
多くの人に、助けてもらっています。
この1年も感謝致します。
私の暮らしも同じです。
多くの人に、助けてもらっています。
この1年も感謝致します。
また、今年が1年静かに過ごさせ事に、私は仏様に感謝致します。
生きているのでなく、何かの力で生かされています。
謙虚に暮らして生きたいです。
生きているのでなく、何かの力で生かされています。
謙虚に暮らして生きたいです。
この1年、皆さんにも、このブログを可愛がって下さって本当にありがとさんです。
この場を借りまして、お礼申し上げます。
この場を借りまして、お礼申し上げます。
日々の暮らしの中に、ささやかな幸せがあります。
ありがたい仏縁に感謝です。
ありがたい仏縁に感謝です。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
今日もこの1年も、私も世の中も、平穏無事に暮らせたことに感謝致します。
最後まで、忠臣蔵をはぐらかした話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。
この1年、このブログを見て下さって、ありがとうございました。