''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

キューピーさんに救いを求めて より。

今日は、朝から冷えます。
肌寒いと言うのを越えています。
そうなると、首センター・クビダス(かんとうしょうえの造語)が痛みます。
背中も、肩も、こりごりさんです。

こりごりさんと言えば、関西テレビの土曜の昼にやっていた『ノックは無用!』の中で出てくるコーナーでしたね。
本当に、無用の長物となってしまった恥知らずと言えます。
何がやりたかったのか、意味不明な政治屋さんでした。

でも、いつも傍らにいた上岡龍太郎氏の発言には、いつも国民の代弁者として、強い信念があったように思えます。
「俺は、芸能生活40周年を迎える2000年の春になったら完全に隠居する!」との公約通り、芸能界を引退したのも、凄いです。
有言実行の精神には、何か強い物を感じるタレントさんでしたね。
1987年 に始まった「鶴瓶上岡パペポTV」には、今でも勉強になったことが多いです。

記憶に残るのは、やはり「貝殻節」の話ですね。
鳥取県の民謡「貝殻節」です。
♪何の因果で 貝殻こぎなろた~ (カワイヤノー カワイヤノ)

過去の記事でも書いています。
何でも、よくご存知でした。
タクシーの運転手を泣かせた大崎マネージャーの貝殻節の話から、好きな民謡の話、そして童謡の話へと、繋がりましたよね。

歌のことは、よく話されていましたよね。
小柳ルミ子の『私の城下町』では、城下町は殿様のものであって、お前のモノではないと断言されていましたね。
それに、「♪四季の花が咲き乱れ~」と言う歌詞に、そんなところが何処にあるのかと言う突込みには、腹を抱えて笑いました。
懐かしいです。

確かに一つ一つに納得されることが多かったです。
今そんなタレントさんが居ませんね。
世の中の理不尽を、ズバスバ言うのは、テレビ復帰したやしきたかじんさん位でしょうね。
たかじんのそこまで言って委員会』も楽しみにしています。

そう言いながら、何かに救いを求めているのかもしれません。
体も、悲鳴を揚気味です。
体が痛いです。
首だけでなく、体調が下降気味です。
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それじゃいけないと、一時薬に頼ります。
やはり、歳ですからね。

キューピーコーワゴールドA(180錠 1580円)です。
四条のマツモトキヨシで購入です。
一回一錠、一日一回~二回の服用です。
L-アルギニン塩酸塩、オキソアミヂン末、ガンマ-オリザノールが、疲れた体にはすぐに効果のあることを期待します。

ここ数日、モルモットの気分で、経過もご紹介致します。
今京都の河原町では、ちょっと問題になっているのが、駅名です。

京阪電車に続き、阪急電車でも、阪急河原町駅の名称が、変更する動きになっています。
代替案には、京都河原町やら、四条河原町やら、いろいろとあるようです。
でも、四条河原町は解り易いと思います。

京都以外の方は、駅と言えば、JR京都駅を指すことが多いです。
でも、京都に住まれている方は、繁華街の三条から四条の河原町をイメージされます。
玄関と中心地には、差があります。
ですから、何でも京都という文字を付けるのは、混同します。

曲がりなりにも、伏見も京都です。
山科も京都です。
JRは京都駅が中心です。
京阪は、三条や祇園四条あたりが、中心です。
阪急も、四条河原町辺りが中心ですからね。

駅名も変えることもない様に思います。
それによって、何か活性化するといいんですけどね。
祇園四条は、言いにくいです。
駅名変更で、京都に住んでいる者が、混乱しますからね。
この辺の問題も、ついでにキューピーさんにお願いしたいです。

問題解決も、きっと3分で解決してくれそうです。
それにしても、3分で料理は出来ていませんよね。
いつも不思議です。

美味しいものを食べて休養することでしょうね。
質のいい睡眠も必要です。
今日は、早い時間に就寝したいです。

日々の暮らしの中に、ささやかな幸せがあります。
ありがたい仏縁に感謝して暮らさせてもらっています。

心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、ビタミン京都愛たっぷりな話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。