''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

ゆうゆうの冒険記 その1 より。

朝の天気予報アプリでも、午後から雨の予報でした。
どうぞ、降るなら、昼過ぎからと念じていた所です。
嫁の病院での検査があって、愛娘を嫁の親戚の所に、一時預かって貰う事になっていました。

 

朝8時に預けに行き、昼過ぎにお迎えです。
それまで、どうか大人しくしていてくれよと、仕事中も念じるばかりです。
無理をしたら、有休消化出来たかもしれませんが、仕事の方が忙しくて、困っています。
それを承知で、無理を言う事も出来ませんでした。

 

病院のNICUやGCU以外で、全く違うお家に1人で過ごすのは、生まれて初めてです。
意外と大人しくしていたようです。
その言葉に安心した次第です。
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得意のすくすくお寝むの図ですよ。(嫁の手書きのイラストです)
生まれてから、あんなにうるさい病院のNICUやGCUで、24時間過ごしたのは、いい経験でしたね。
工事現場の横をベビーカーで通る時も、爆睡の兵です。

 

大人でも、起きそうな自動車の揺れも、地下鉄の揺れも、動じません。
親としても、驚かされるばかりです。
どうぞ、よそのお家でも、大声でないたりしないで、すやすやと寝ていて欲しいです。
今日の冒険は、大成功となりました。
ほっとした気持ちで、この記事を書いています。

 

当の本人は、今も熟睡の中です。
時折、夢の中での出来事に、奇声を発しています。
どんな夢を見ているのでしょうかね。

 

ありがたいことです。
親子3人穏やかなに暮らしたいです。

 

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

 

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

 

最後まで、すやすや虚ろな話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。