''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

即席お手軽 焼きそばパンのセット より。

先日来、芸能人の違法薬物の問題が、情報番組並びにワイドショーを賑やかせています。
不思議な話ながら、友人と称する方からの情報の売り込みが、発端になっていると思うと、疑義がありますね。

通信でも使われるアルファベットの発音の中に、ABCと言えば、アルファー、ブラボー、チャーリーです。

そのコカインの頭文字のチャーリーって隠語を使う段階で、これは黒に近いですね。
真実の程は、徐々に解明されていくと思います。
捜査当局からも、前々から上がっていた俳優の名前に、確実的な現場の確保が難しくなります。

いっそうの事、ダウンタウンの番組で出演して貰ったらどうでしょうね。
清原氏の不敵な国家権力への挑発が、その引き金になった位です。
やっていないなら、はっきりと出版社を相手にして、訴訟をするといいと思います。
週刊誌の第二弾の内容を確認してからというマスコミも、証拠隠滅を含んだ疑義行為として、余計に注目していると思います。

コカインなら、また服用したくなりますから、A氏以外から、購入させに行く事は明白です。
この報道が真実なら、時間の問題です。

政治でも時間の問題がありますね。
カジノを中心とする統合型リゾート推進法案(IR法)も今週の成立はなくなりましたが、今国会で成立しそうですね。

自民党松山政司参院国対委員長は8日午前、国会内で民進党榛葉賀津也参院国対委員長と会談し、カジノを中心とする統合型リゾート(IR)推進法案について、参院内閣委員会で12日に参考人質疑を行うことで合意した。(Yahooニュースより)

これだけを見ると、成立しないかに採られそうです。
もともと、民進党の前身の民主党が提案した法案でしょう。

ギャンブル依存を論議するなら、巷のギャンブルのパチンコやパチスロの問題を解決すべきです。
朝の情報番組「す・またん!」でも辛坊さんが言っておられたように、世界のカジノの含めたギャンブルの60パーセント近くが、巷のギャンブルに匹敵すると言われいているようです。

ニュースでも取り上げられる位ですから、全くの根拠のない事ではないにしても、公営ではないパチンコやパチスロが、ギャンブルでないと述べる政府の見解と、厚生労働省がギャンブル依存にパチンコやパチスロが含まれる見解の相違は、辻褄が合いません。

それ以上に、政府や公共機関がやっている公営でないボート競技などは、個人がやっているのに、これを無視して、カジノを合法化しないすのは、やはり、辻褄が合いません。
ギャンブル推進者ではありませんが、日本国民が利用する時は、一定の納税者であることはマイナンバー制度を利用して、入場制限すればいいです。

また、外国に行ってギャンブルをして金銭を外国に落すなら、国内で地域活性化の問題と共に、制度化してカジノを容認した方が、政治的な問題も解決できます。

やはり、地域振興というなら、沖縄にリゾートホテルを含んだカジノの利用を積極的に認めた方がいいと思います。
沖縄の雇用や地域振興問題を解決すべきようにして、国内格差を少なくすべきだと思いますね。
ハサミと同じで、カジノは使い方が難しい両刃の剣ですからね。

両刃の剣といえば、御物の「小烏丸(こがらすまる)」の両刃造りの平家重代の名刀にして、直刀から後世の鎬造りへの完成された日本刀の推移する過渡期の作と言われる名刀をイメージしてしまいそうです。

この話は、別に機会にして、関西の食べ物の両刃と言えば、炭水化物欠×炭水化物の組合せですよ。
もちろん、糖質ですから、食べ過ぎると太ります。
メタボの大好き食べ物の取り合わせでもありますね。

関西人は、特に好きですね。
うどんとごはんモノ、ラーメンとごはん、お好み焼きとごはんの組合わせです。
私は、お好み焼きとごはんを一緒には食べませんが、その代り焼きそばとライスの焼きそば定食はよく食べます。

私の中では定番です。
私の中では、焼きそばとパンの組合せもありです。

冷蔵庫に、特売の焼きそばの麺があって、トーストが残っています。
何だか、口は焼きそばモードですが、パンも食べたいと思う自分が居ます。
イメージ 1

それならはと、セルフ型の焼きそばパンをイメージです。
トーストを半分にカットして、トーストにして、その間に焼きそばを挟めば、即席なんちっゃての焼きそばパンです。

なんか違うと疑問符を持つこと莫れです。
コッペパンの真ん中に、焼きそばを挟んだスタイルだけが、焼きそばパンではないはずです。

時間の合間をぬっての、ランチタイムなら、これで十二分です。
12時半から場も開きます。
先日のM-1グランプリの決勝戦銀シャリのネタでないけれど、サンドイッチ伯爵があって、鰻の唱えるビックマック男爵の語源があるなら、焼きそばパン子爵の話もあっても不思議ではありません。
語源って、そんなもんやろって・・・感じです。

明治から始まる爵位は、なかなか面白いです。
すでに戦後華族制度がなくなっても、何だか外国みたいな響きが、爵位には感じられます。
アニメの世界でも、ワンピース、ミンク族の二人の王イヌアラシ公爵とネコマムシの旦那のあたりを放映していますよね。

イヌアラシ公爵は、ゾウの獣人民族・ミンク族を治めるモコモ公国の王(イヌのミンク族) であって、公爵と呼ばれる正式な国王ですね。
日本の華族制度の公爵とは少し違います。

日本の場合には、明治維新後の1884年明治17年)に華族令(明治17年宮内省達)が制定され、その華族制度の中に、公侯伯子男の5つの爵位がありました。

明治の最初の華族制度の中で、公爵家は、摂政・関白に昇る資格を持っていた家柄である近衛家九条家二条家一条家鷹司家の公家計5家と、徳川宗家、これに維新功績のあった三条家(三条実美の功績)、岩倉家(岩倉具視の功績)、島津家(旧薩摩鹿児島藩主家)、毛利家(旧長門萩藩主家)の4家に、叙爵されたことに発すると聞きます。

公爵のprinceとdukeの両方の称号が混同される事が多いようで、例えば、イヌアラシ公爵は、王なのでprinceとなり、日本の場合は、諸侯のdukeになるはずですが、日本語の正式な英訳版なら、princeと訳されるようで、皇族と間違われるようですね。
不思議な定義付けです。

日本の華族制度の公爵(こうしゃく)と同じ音の侯爵(こうしゃく)と、区別が付き難いと思うのですが、華族令と言うのは、不思議な要素を含みます。

庶民とは遠い話ですが、戦前でのいろんな話に、爵位の話が出ますので、知らないと意味が通じない事も多いです。

私達世代の人気アニメでもあった『はいからさんが通る』(はいからさんがとおる)では、主人公・花村紅緒(はなむら べにお)と紅緒の許婚で陸軍歩兵少尉の伊集院忍(いじゅういん しのぶ)を思い出します。
因みに、この時の伊集院家は、伯爵家ですよね。

私の場合には、花村紅緒は、南野陽子さんですね。
伊集院忍は、阿部寛さんでしょう。
間違っても、私の中では、エロ男爵沢村一樹さんのイメージではありません。

爵位にまつわる知識も明治時代の歴史を知る上で、ある意味キーワードになる事も多いですから、少しは興味があります。
地位や名誉の爵位には、興味は無いですね。

南野陽子さんアイドル全盛期の懐かしい昭和の話のイメージです。
そんな時にも、焼きそばパンはありましたよ。
高校の売店のイメージかもしれません。
今でも、コンビニで、焼きそばパンを買って食べると、何だかノスタルジックな雰囲気が味わえますよ。

時々、スパの入ったナポリタンパンに、心が移る事も多いです。
浮気者とは、呼ばないで下さい。

今日のブログの記事も、右往左往と浮気性の癖が出ています。
いろんな事に興味があって、いろんな社会の問題を、自分なりに趨勢することが、何より大切だと感じています。

子供の成長と共に、日々の暮らしをさせて貰っていることの喜びは、表現できない方です。
時に泣きわめいて、父母を困らせます。
時に笑って、父母を喜ばせます。
元気で育って貰いたいと念じるばかりです。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、具たくさんの伸びきった焼きそばの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。