昨晩のラグビー・ワールドカップ(W杯)では、グループリーグC組のイングランド、米国を圧倒して2連勝となりましたね。
最後の短い時間もあきらめず、米国の執念のトライも凄かったですね。
イングランド45対7米国 にも関わらず、最後まで勝負を真剣になって見てしまいました。
昨晩は、いろいろとあって、親子3人で近くの集会場まで、近所の集まりに出かけました。
いつものように、夕飯のイレギュラーがありましたが、何とか3歳児ゆうゆうも、早々と食事をさせることが出来ました。
いつものなら、私もここで一緒に頂くのですが、用事を済ませてからと、少し遅い帰ってからの夕飯になりましたよ。
今週末は、関西地方は、雨見たいですね。
こちらも、出かけ予定がありましたので、少し不安です。
我が家の週末と言えば、子供の頃の刷り込みで、焼きそばが食べたくなります。
テレビCMの影響ですね。
そうした昭和の時代を過ごして来ました。
今でも、週末になると焼きそばが食べたくなります。
家では、いつでも焼きそばの用意がありますので、食べたい時に食べられます。
いつものように冷蔵庫と相談です。
この日は、キャベツもネギも、豚バラ肉もありましたので、オーソドックスな焼きそばにしてみました。
天には、カツオの削り節、青のりもフリフリしました。
やはり、焼きそばに、青のりと言えば、小学校の学校給食の焼きそばを思い出します。
とても、焼きそばには見えない代物ですが、子供の頃では好きでした。
パンに挟んで、焼きそばパンにアレンジして食べたりもしましたよ。
今でも、食パンに焼きそばサンドして頂く事もあります。
時に、ホットサンドにしても美味いですね。
学校給食もいろいろと今と昔とでは違いがあると聞きます。
まず違うと言えば、鯨肉がないですからね。
ノルウェー風の鯨肉の和えものは、懐かしいです。
そんな名前ではなかったように思いますが、ウスターソースにケチャップを和えてソースにして、そこに揚げた鯨肉をソースに絡めたものです。
今でも味は舌の記憶として残っていますので、作れると思います。
鯨も、近くのスーパーで買えますので、作ろうと思えば作れますが、ミンクやイワシクジラでは、あの味は出ないと感じますね。
鯨のベーコンは、高嶺の華です。
コスパが悪いですからね。
好んで食べません。
焼きそばは、やはり、インスタントであったり、家で作ったり、何か食べたくなる要素がありますね。
やはり、中毒していますよね。
最近、3歳児のゆうゆうの焼きそばの食べが悪くなっています。
そりゃ、これだけ毎週作れば、飽きられます。
そんな時は、ゆうゆうの分だけに目玉焼き乗せてやります。
これで、気分もノリノリになります。
ありがたいことです。
ささやかな「よかった」を探せて暮させてもらっています。
ありがたいことです。
日々の暮らしの中、心の三毒を廃し、平穏無事に暮らしたいです。
神仏に手を合わせて、感謝して暮らさせてもらっています。
ありがたいと感謝です。