''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

バイヤスミンEXの薬の力を頼って より。

年のせいか、疲れが抜けません。
50の坂を超えるには、いろいろなモノに頼らないといけないかもしれません。
とは言っても、その手の違法な薬には頼りませんよ。
疲れた時用に、服用する者があります。

バイヤスミンEXです。
ネットで検索すると、アリナミンEXプラスと同成分配合のようです。
製薬会社のネーミングには、関係がないと感じるなら、ゲットしても良さ気です。
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秘湯のうさぎちゃん風に特徴・効能など紹介するなら、下記の通りです。

【発売元・製造元】 福地製薬(株)

【商品詳細】 ビタミンB1誘導体のフルスルチアミン塩酸塩、ビタミンB6、ビタミンB12のビタミン群を主剤とし、ニコチン酸アミド及び自律神経をコントロールするガンマ-オリザノールが効果的に作用し、目の疲れ、肩こり、腰の痛みなど、ツライ症状に優れた効果をあらわします。

補酵素となってエネルギーの産生に作用するパントテン酸カルシウム、体の末端の血液循環を改善するビタミンEを配合しています。

<効能・効果>
次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
次の場合のビタミンB1、B6、B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時

私の場合には、肩こりと眼精疲労がひどいです。
これが改善されるといいと思っています。

年には勝てません。
最近は、小さな字が読みづらくなりました。
スマホなどは、眼鏡を外して裸眼で見ています。
その方が見やすいですね。

一応読書用に、いつものとは別の眼鏡を愛用しています。
読書には、いいですね。
その狭間が、少しイライラしてしまいます。

この年になると、読書する事も少なくなります。
やはり、文字を読むと言うのが辛くなるからです。
ついつい字の大きくなるスマホタブレットに走りがちですね。

それでも、光源があるので、目の疲れはピークになります。
そうしたものかと、ある意味諦めも必要です。
でも、少し活字は、読みたくなりますよね。
活字に飢えると言うのは、よく実感できます。

机の手の届く所にも、本や雑誌を置いています。
食べ物や宗教の本が多いです。
写真入りの雑誌は、気分転換になりますね。

毎年、寒いこの時期になると、持病の首が痛みます。
首の冷えやコリは、例えられないほど辛い症状の一つです。
目と肩の凝りは繋がっています。
相乗的な効果があるのかもしれません。

バイヤスミンEXを少し少し飲んで改善されたらいいと念じるばかりです。
今日は、もう少しで、1ドル118円(10時25分現在117.44円)も見据えた円安傾向に、日経平均の上昇も、一休みと言った日和見様子でしょうね。
今の内に、一休みするのも、いいかもしれません。

明日ありと思ふ心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは

親鸞上人の和歌の如くです。
いい風が吹いて貰いたいものですね。

日々の暮らしの中、感謝して暮させてもらっています。
ありがたいです。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮したいです。

今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。

最後まで、小さな一粒の薬から見えた世界の話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。