昨日は、岳父の納骨に立つ合いました。
もちろん、嫁も私もゆうゆうもです。
家族3人で、参列致しました。
もちろん、嫁も私もゆうゆうもです。
家族3人で、参列致しました。
今年はいろいろとありました。
過ぎ行きと思いつつ、今年を振り返ります。
我が家では激動の1年だと言えます。
いろんな事が、ぎゅっと濃縮した1年だった言えます。
過ぎ行きと思いつつ、今年を振り返ります。
我が家では激動の1年だと言えます。
いろんな事が、ぎゅっと濃縮した1年だった言えます。
もう少し膨らんだイメージを持ちましたが、安居神社で幸村の最後のシーンは、史実とも違います。
池波正太郎原作の『真田太閤記』でも、西尾何某と槍を交えるシーンがあります。
その最後を、家康が否定するシーンでもあります。
池波正太郎原作の『真田太閤記』でも、西尾何某と槍を交えるシーンがあります。
その最後を、家康が否定するシーンでもあります。
最後は、幸村が佐助に年を聞く場面がありましたね。
佐助は、55歳、幸村は、49歳です。
佐助の方が、年長です。
佐助は、55歳、幸村は、49歳です。
佐助の方が、年長です。
もちろん、佐助は架空の人物ですから、史実とは違いますが、藤井さんの起用は、良かったと思いますね。
不思議な台詞だと感じましたが、最後の武士のシーンとしては、ある意味斬新でした。
ただ、もう少し、戦闘シーンとかを膨らませてもよかったのではないかと、個人的には回想します。
ただ、もう少し、戦闘シーンとかを膨らませてもよかったのではないかと、個人的には回想します。
武士を侮蔑する言葉には、いろいろとありますが、十二支の干支の中では、犬と猪です。
特に犬は、犬侍と呼ばれる卑怯モノです。
犬畜生とか、犬腹とか、何かと犬を侮蔑する風潮がありますよ。
犬は、忠実な可愛い奴ですよ。
特に犬は、犬侍と呼ばれる卑怯モノです。
犬畜生とか、犬腹とか、何かと犬を侮蔑する風潮がありますよ。
犬は、忠実な可愛い奴ですよ。
乳吞み児のゆうゆうとも、相性がいいです。
ゆうゆうの足をペロペロなめてくれます。
乳臭い匂いがするのでしょうかね。
ゆうゆうも、このワンちゃんに逢うのを楽しみにしています。
嫁が、このワンちゃんをイメージして、クッキーを家のオーブンで焼いてくれました。
もちろん、この親戚のお宅にも、お使い物にしました。
見てびっくりとの様子だと聞きます。
よく出来ています。
ゆうゆうの足をペロペロなめてくれます。
乳臭い匂いがするのでしょうかね。
ゆうゆうも、このワンちゃんに逢うのを楽しみにしています。

嫁が、このワンちゃんをイメージして、クッキーを家のオーブンで焼いてくれました。
もちろん、この親戚のお宅にも、お使い物にしました。
見てびっくりとの様子だと聞きます。
よく出来ています。
味は、アールグレーの紅茶を入れたクッキーです。
アールグレーの香りが、食べると口一杯に広がります。
私は、コーヒーと一緒に頂いています。
ほっとする午後のコーヒータイムと言う感じです。
アールグレーの香りが、食べると口一杯に広がります。
私は、コーヒーと一緒に頂いています。
ほっとする午後のコーヒータイムと言う感じです。
残り少ない年内、並びに来年も穏やかに過ごしたいと念じるばかりです。
今日も一日、私も世の中も、平穏無事に過ごせますように、祈るばかりです。
最後まで、香りの強いワンダフルなクッキーの話に、お付き合い下さいまして、心よりお礼申し上げます。