''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

中華風 醤油ベースの焼きそばランチ より。

朝から気温が上昇していて、春めいたとネットニュースで言いますが、何か我が家では違いますね。
引っ越しをして、生活環境の変化でしょう。
マンションから、平屋の日本家屋に移ると、何か違います。

 

気温だけでなく、室内の温度上昇や室内温でしょうね。
少しひんやりとした感じです。
外に出れば、また違います。
ゆうゆうは体調を崩しました。

 

昨晩も、熱があって、私たちはあたふたしたようなところです。
1歳児の子供ですから、そんな事もあります。
本人は、元気なのですが、体温が高くなって、その数字に驚くばかりです。
39℃を超えて、その元気さは、何なんでしょう。

 

私たちの体質を受け継いだのかもしれません。
私も、学生時代に一人暮らしの中、発熱しました。
金曜日だったので、どうしてもここで病院に行かないと、やばいと思い病院に行くと、患者さんを探す看護師さんでした。
「私ですよ」と言うと、体温計の39.8℃の数字を見て、「あなた?」という始末でしたね。

 

さすがに、この時は次の日の土曜日に、最高体温41.5℃をたたき出して、あの世に旅立つと言う感覚に出会った時でもありました。
本当に、あの時神経が切れたと言うのか、手足が動かず、腹をくくった経験があります。

 

ゆうゆうにそんな経験はさせませんが、あり得ますね。
体質的なものかもしれません。

 

子供と言えど、体温が38.5℃までは、薬を投与しません。
自分の免疫力が大切です。
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免疫力と言えば、ちょっと強引ですが、麺です。
焼きそばを作りました。
定番のソース味ではありません。
中華風の醤油ベースの焼きそばです。

 

意外とこれが美味いです。
先に、中華麺だけを両面焼き色が付くまで、フライパンで焼きつけて、皿に盛りつけます。

 

その後に、野菜をたっぷりに入れて炒めます。
味付けには、酒を少々、それに創味のシャンタンを入れて、最後に醤油を少し加えて、味を調えて、焼いた麺の上に盛りつけます。

 

もちろん、水分が多いなら、少し片栗でとろみをつけてもいいですが、この日はこのまま仕上げました。
野菜炒めと焼きそばを合わせたような味わいで、これはこれで美味いです。
もちろん、醤油ベースにしないで、塩焼きそばにしても美味いです。

 

気分によっては、カレー粉を入れて、カレー焼きそばもありですよね。
小ライスを付ければ、ランチには食が進めこと間違いないです。(ちょっと古いフレーズ化もしれません)

 

どうしても、ランチには麺類が食べたくなりますね。
長い間の食習慣です。
焼きそばも、自分好みの味のバリエーションを楽しめます。
ささやかながら、満足なランチタイムでした。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせることを、神仏に念じるだけです。
ありがとさんです。