''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

刺身用のイカを使った海鮮焼きうどん より。

最終日は、そこそこいい天気になりましたね。
すでに、気分はGWから離れないといけません。

先日、岳父が買っていた厚手の鉄板を見つけて、これで鉄板焼きをしようと、我が家で最初の鉄板焼きをやりました。
焼き肉もやりましたが、このいい鉄板で焼きうどんを作ろうと、企画しました。

その時、いい塩梅に、刺身用のいいイカが手に入って、これで海鮮の焼うどんを作りました。
なかなかいいです。
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味付けには、例の隠し味の創味のシャンタンも入れました。
焼うどんですから、ソースでなく醤油味です。
濃い醤油味でなく、少し風味を利かせたくらいで、海鮮の持ち味が消えない程度に仕上げています。
色合いも、薄口醤油を使った薄い目に仕上げています。

酒の肴には、焼きそばより焼うどんが、大人味です。
日本酒にも合います。

ソース味なら、発泡酒かビールがいいです。
両方楽しめる酒の肴なら、醤油味の焼きうどんがお薦めです。
食事と言うより、野菜とイカの炒め物とうどんが、それぞれ酒の肴感がいいです。

蕎麦屋で言うなら、しっぽくそばがいいですね。
そばの上に、おかずが乗っています。
弁当なら幕の内と言う感じです。
酒の肴に、酒も発泡酒も進みます。

具材も少し大きめにカットしているのも、その為です。
日本酒には、そこに赤尾屋で買って来た茄子の柴漬けが合いますね。
ささやかに幸せです。

醤油味の焼うどんは、もちろん、1歳児のゆうゆうの食事にもなっています。
少し味は抑え目にしています。
味が濃いと、食べなくなる可能性もありますからね。
そんことと言いながら、自分の食事が済めば、次に狙うのは大人用の味付けですよ。

時に唐辛子が入っていたり、胡椒が強かったりと、少し疑心暗鬼になっている節があります。
それも、大人と同じ食事を食べる試練です。

そうしないと、勝手に私が呑んでいる発砲酒に手を伸ばしても困ります。
少量のアルコールでも、大事件になりますからね。
最近座卓の下をくぐると言うのを覚えて、楽しそうにやります。
頭をぶつけないようにしてもらいたいです。

日々感謝して暮らさせてもらっています。
平穏無事に過ごせますように、神仏に祈るだけです。
ありがとさんです。