''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

1歳児ゆうゆうの、夏ゆかた甚平 より。

皆さま、暑い海の日をどうお過ごしでしょう。
世間様では、三連休ですが、我が家は家で過ごしています。
どこに行っても、人が多いですから、家で過ごすのが一番かもしれません。

昨日は、少し離れた子供服のお店に行って、ゆうゆうの保育園で使う水着を買い行って来ました。
手足口病の発病から、3週間は過ぎていますので、今までプールでの行事は控えておりました。

そんなことで、昨晩は久しぶりの私とゆうゆうの二人でのお風呂タイムとなりましたね。
大人にも感染しますので、一緒に湯船に入るのは、控えるように医師からの忠告でしたからね。

久しぶりの親子二人の湯船の時間は、何となくほっこりします。
いつもは、嫁がシャワーで沐浴していましたが、迷子の子猫ちゃんみたいに、泣いてばかりでしたからね。

昨晩は、久しぶりの湯船に浸かって、何かいつもと違うと感じていたのかもしれません。
私にとっては貴重な時間でしたね。
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昨日の親戚から届き物がありました。
ありがたいことです。

送って下さった荷物の中には、いろんなものが入っていましたが、最初に目についたのは、ゆうゆうの夏ゆかた甚平です。
上下のセパレートになっていますので、甚平さんですよね。

もうすぐ近くの神社さんのお祭りがありますので、この甚平さんを着せて、縁日に参ります。
ゆっくり歩いても、5分も掛りませんから、ベービーカーを押して行こうと思います。
平日での縁日ですから、嫁不参加の親子二人での参加になりそうです。

子供のこうした夏の風物詩を思わせるアイテムは、季節を感じながら、癒されます。
子供が居て、よかったと感じられる瞬間も知れません。

昨日も、播州の父と夕刻、ハングアウトして、生ゆうゆうを見てもらいました。
もちろん、頂いた甚平さんも体に当てて、見てもらいましたね。

ハングアウトでは、パソコンの固定のカメラでなく、USB接続でケーブルがあるタイプですから、ある時は、三脚に固定しながら、ある時は、ハンディーカメラのように手に持っても使い勝手もいいと思います。

これもあると便利なアイテムです。
週に1度のライブで見られる孫娘に、父も母もタブレットの前で楽しみにして見ています。
ささやかながら、親孝行のまねごとですね。
父は80歳を超えてからの初の孫娘に、母も75歳近くなってからの初孫娘に、メロメロですね。

来月、播州に帰る予定にしています。
その時は、父と母が変わりばんこに、抱っこ攻撃が待っているかと思うと、侑uにとっても、なかなか大変ですね。

日々感謝して暮らさせ貰っています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいです。
ありがとさんです。