''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

愛車アドレスV125の新しいバッテリーを交換してみました。

先日来、愛車のアドレスV125のセルが急に回らなくなって、困った所から始まりました。
行きつけのバイク屋に尋ねると、ほぼ1万円の費用が掛るようです。
それ以上に、この暑い中スクーターを押して、30分の道のりは辛すぎますよ。

 

まずは、バッテリーの充電するために、バッテリーの充電機セルスター(CELLSTAR)バッテリー充電器(フロート+サイクル充電)12V専用 DRC-300を購入しました。
費用は、3,750円ほどしたね。
もっと安い価格のモノがあったのですが、やはり保護機能のある信頼ある充電器ならと、この価格で注文したら、翌日届きました。

 

続いて、バッテリーの充電したのにも関わらず、セルは回らず、それ以外にもフォーンや指示器も動きません。
これなら、やはりバッテリー自体が劣化していると考えられます。

 

その為バッテリーを購入しました。
価格は、送料とバッテリーを合わせて、2,500円程です。
それにYahooのポイントを一部使いました。
これなら、バッテリーに外れても、諦められる価格です。

 

注文の翌々日に到着して、初期充電すること、5時間近くです。
そして、バッテリーをアドレスに戻しました。
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何とか、セルは回っています。
とりあえず、低予算で修復できました。
やってみると、意外と簡単です。

 

ただ、リスクもあると言うとも忘れてはいけません。
バッテリーですから、扱いを間違うと爆発もします。
スマホのバッテリーも、意外と怖いんです。
それを思えば、スクーターのバッテリーは、もっと怖いです。

 

ここだけは守らいなとイケない事は、充電器もプラスはプラスに、マイナスはマイナスに取りつけることです。(説明書を必ず見ることです)
バッテリーを外すのは、マイナスから、バッテリーを付けるのは、プラスからでしょう。

 

この辺りがよく迷います。
そのためにも、保護機能がある充電器の購入をお薦めします。
間違って、接続しても、保護機能が働いて、充電を停止してくれます。

 

そんな事に気を付けて、アドレスV125のバッテリー交換してみました。
最低でも、もう2年ぐらいバッテリーは持ってもらいたいです。
念ずるしかありません。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。