''かんとうしょうえ''の痛風日記

一病息災と心得て、「よかった探し」をしながら、日々感謝して暮させてもらっています

恵美須町の中華の名店「宝楽」のランチタイム。

先日の岳父の1周忌の話の続きです。
一心寺で、岳父の供養をして貰って後、義兄一家と一緒にランチを頂きました。
義兄の知っているお店のようです。

 

恵美須町の中華の名店「宝楽」のランチで頂きました。
一心寺の最寄りの駅でもある地下鉄恵比寿町の通天閣のある出口からなら、すぐです。
南海電車なら、南海本線今宮戎駅と地下鉄恵比寿町の中間です。
名前の通り、今宮戎さんの近くです。

 

本場中国の方がやられています。
味付けも、日本の中華とは少し違います。
それも意外と楽しめましたよ。
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私は、しょうゆラーメンとミニ焼飯に鶏から揚げのランチです。
この日は、銘々がランチを頼んで、追加でエビ天ぷらとか、ほてたの入った水餃子、もちろん定番の焼き餃子、揚げごま団子などを注文した感じです。

 

私の食べた中では、唐揚げがジューシーで、私のよく食べるような味つけではありませんでしたが、これはこれで美味いです。
少し癖になりそうです。

 

中学生や小学生高学年の甥っ子姪っ子が居ますので、とても食べざかりです。
坦々麺と焼飯のランチだとか、揚げ焼きそばだとか、五目焼き飯だとか、なかなかもりだくさんでした。

 

そんな中で、1歳児ゆうゆうは、私からラーメンと焼飯を貰い、嫁からは酢豚とライスを貰い、それにスープと水餃子、焼餃子、揚げごま団子など、いろいろと食べていましたね。
まるで、日頃食べさせていないみたいですよ。
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最後に、お店からのサービス品の揚げスィーツを頂きました。
卵白と何かを合わせて、揚げた広東料理のスィーツだと聞きました。
味は、ハンペンみたいなふわふわのモノを揚げたパンみたいな感じです。

 

1歳児ですが、お店の方が、ゆうゆうの分まで人数に入れてくれていました。
ありがたいです。
もちろん、油の強くない所を選んで、ゆうゆうの口に入れてやりました。
どんだけ食べるのかって位に、ほぼ1個完食です。

 

私がよく行く中華屋さんとは、少し味付けも違いましたが、それも楽しめる本場の中華が、手軽なランチ価格で頂けるのですから、また足を運びたいです。
次は、坦々麺とミニ焼飯と唐揚げのランチが食べたくなりましたね。

 

岳父の1周忌に、子供たちが集まって、孫たちが集まって、賑やかなランチとなりました。
図々しくも義兄のご馳走になってしまった次第です。
ご馳走様でした。

 

この後、義兄家族とは、このお店で別れて、嫁の知り合いが催し物をやっていると言うので、そちらのバザーに親子3人で向かいました。
そこでは、路面に子供を乗せた電車が走らせてあって、意外とゆうゆうも楽しめた感じがしましたね。

 

家に着いたら、親子3人クタクタでしたね。
そんな非日常の1日を過ごせました。
ありがたいです。

 

日々感謝して暮らさせてもらっています。
心の三毒を廃し、心静かに安穏に暮らしたいと念じています。
ありがとさんです。